娘を自転車で保育園に送っていったパパ。ふと見ると、娘の大切なアンパンマンのぬいぐるみがなくなっていて……? 通った道を戻ったパパが見た“温かい光景”がX(Twitter)に投稿されました。優しさあふれる展開が反響を呼び、投稿は記事執筆時点で79万回以上の表示数と6万5000件を超える「いいね」を集めています。
投稿者は、多数のテレビドラマや映画、アニメなどの音楽を手掛けている作曲家の林ゆうき(@hayayu1231)さん。息子と娘を持つ2児のパパでもあり、以前には娘のため深夜に起きて手作りした“シナモロールのキャラ弁”や、幼い息子が塗った“葛飾北斎の塗り絵”が注目を集めました。
今回は娘を自転車で送っている間に起きた“事件”のてんまつを紹介。なんと、娘が持っていたはずのアンパンマンのぬいぐるみがいなくなってしまったのです。
子どもにとって、大切なぬいぐるみの紛失は一大事。この事態に気付いた林さんは、通った道を探しに戻ることにしました。すると、道路の端の縁石のところに、ちょこんと座るような形でぬいぐるみが置かれていたのです。
その姿は、アンパンマンが「迎えに来るのを待ってたよ!」と言っているかのよう。きっと誰かが落ちているアンパンマンに気付き、車にひかれたり汚れたりしないように道端によけておいてくれたのでしょう。
林さんはこのうれしい出来事を「探しに戻ると道の端っこに綺麗に座って待っててくれました」と報告し「ありがとう、どこかの優しい人!」と感謝を伝えています。
落とし物がきっかけのほっこりエピソードには、「アンパンマンもきっと優しい人に会えて嬉しかったね」「『ここにいたら見つけてもらえるかな』って、誰かが優しく座らせてくれたんでしょうね」「僕からもありがとう。どこかの優しい人!」「優しい人がいる世界ってやっぱいい」「日本だなぁ、って」「気持ちが温かくなった」という声が寄せられました。
また「子育て経験してるとアンパンマンに助けられる事が多いので 同志として保護しててくれたんでしょうね」と拾ってくれた人の思いを推測する声や、「うちのアンパンマンもどこかの優しい人に救われたことがありました」「うちのアンパンマンはパトロールに出ていったきり戻ってきません」と自身の経験を思い出すコメントなど、多くの反響が寄せられています。
画像提供:Yuki Hayashi/林ゆうき(@hayayu1231)さん

