
Snow Manの佐久間大介の初単独主演映画「スペシャルズ」(3月6日[金]公開)の銃撃アクションクリップ映像とメイキング写真が解禁された。銃撃アクションクリップ映像では、佐久間扮するダイヤをはじめ、殺気に満ちた殺し屋3人が集結する緊迫感あふれるシーンが映し出されている。
■協調性ゼロ、やる気もゼロな殺し屋たちが本気でダンス
同作は、映画「ミッドナイトスワン」を手がけた内田英治原案・脚本・監督による完全オリジナル作品。年齢も性格もバラバラな孤高のプロの殺し屋たちが、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指す。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気のダンスに挑戦する。
殺し屋メンバーは、普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間)、今回の任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)、過去にある傷を負い群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本悠太)、頭に血が上りやすい性格だが人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城とは兄弟分のような仲だが今ではすっかり落ちぶれてしまった元武闘派ヤクザ・村雨(小沢仁志)。個性的すぎる5人が集結し、それぞれの思いを抱えながらミッションに挑む。
また、ダイヤを慕う児童養護施設のダンス少女で、5人のダンスの”先生”明香役を、本作で俳優デビューを飾る新人の羽楽(うらら)が務める。
佐久間は、内田監督とは、「マッチング」「ナイトフラワー」に続くタッグとなる。主題歌は、Snow Manの新曲「オドロウゼ!」。
■ダイヤ(佐久間大介)ら、殺気に満ちた殺し屋3人が顔を合わせる
今回、解禁となったのは、後に一致団結してダンスを披露することになるとは到底思えない、殺気に満ちた殺し屋3人が顔を合わせる不穏な雰囲気漂う冒頭シーンの一部。
熊城の号令の元、集まったのは、桐生とシン。フリーの殺し屋として名を馳せてきた彼らは、言わば商売敵。会話もそこそこにすぐさま互いに銃口を向ける、緊張が走る場面となっている。
そこに登場するのが、シルバーの髪と左頬に傷を持った伝説の元殺し屋・ダイヤ。「殺しはもう引退してる…」そう言い放つダイヤをよそに、すぐさま3人での激しい銃撃戦が勃発。
2丁の拳銃を使いこなすシン、ダイヤと桐生による超至近距離での銃撃アクションが繰り広げられる中、3人が足を止め、互いに銃を構え次に引き金を引くのは誰か――と息を呑む。前髪の隙間から覗くダイヤの目は暗い翳りを帯びている。
その瞬間、廃墟に突如鳴り響いたのは、松本伊代の「センチメンタル・ジャーニー」。熊城のスマホから鳴り響いた、昭和の鉄板アイドルソングによって、その場の空気は一変。これから殺し屋たちに待っている、“ダンスとの格闘”の日々を予感させる一幕となっている。
■「スペシャルズ」台湾での劇場公開も決定
さらに、本作の撮影現場には、お笑い芸人で自身も映画監督や脚本を手掛ける、品川ヒロシも撮影に参加していたことが明らかになった。
品川は、本作を手掛ける内田監督の「身体を売ったらサヨウナラ」や、ショートムービー「シェアハウス」への出演経験があるなど、交流のある間柄。銃撃アクション映像と合わせて解禁されたメイキング写真では、映画クリエイターとして真剣な表情でキャストへカメラを向ける品川の姿も公開されている。
また、韓国での劇場公開(3月13日[金]〜)に続き、4月2日(木)より台湾での劇場公開も決定した。

