今井らいぱちは「背水の陣」だった!?
九条ジョー【初】
コンビ解散やユニット結成など、紆余曲折あった九条。盛山から「いろいろ試してきて、なかなかうまくいかなかったけど、その経験も生かされたんやね」と優しく声をかけられると、「はっきり『うまいこといかなかった』って言うんですね」とツッコミで返します。
九条は、家族に連絡をとるファイナリストもいるなか、誰にも報告する人がいなかった、と明かしつつ、「それがピン芸人としての自分を強くした」とコメント。「(ニューヨークがYouTubeチャンネルで実施した視聴者投票企画)『メロい芸人ランキング』にも入っていなかった。(R-1で)誰がいちばんメロいか決めましょうよ!」と呼びかけました。

さすらいラビー・中田【初】
ふだんはお笑いコンビ「さすらいラビー」として活動中の中田。会見前、相方の宇野慎太郎には、決勝が決まったことを伝えなかったと言います。
その理由として中田は、「相方とよくケンカをするんですけど、準々決勝、準決勝と上がっていくたびに、ラジオで毎回、『まさか行くとは思わなかったわ』と言われて、ピリッとなっていました。今回、これで知ると思うので……ざまあみやがれよう!」とニヤリ。リリーから「どんな相方や」とツッコミが入りました。

今井らいぱち【初】
もともと大阪で活動していた今井は、東京に単身赴任中。今年、R-1決勝に進めなければ大阪に戻ると、妻と約束していたと言います。また現在は、見取り図がYouTubeの撮影で使っている部屋に住んでいるとのこと。
「上京して2年しか経ってないんですけど、(決勝に行かなければ)『帰阪ライブ』をして帰る予定でした」という今井に、盛山が「そうなったら、吉本最速の帰阪やったな」とコメントして笑いを起こしました。

「4大会ファイナリストなのに売れていない」
ななまがり・初瀬【初】
伝家の宝刀「言い切る男」スタイルで登場した初瀬。胸中を問われると、「いま僕の気持ちが『うれしい』か『うれしくない』か、これまだ答え出てませんよね。その答え、僕が言い切りましょう……うれしい」と語って、爆笑を巻き起こします。見取り図からは「でしょうね!」との声があがりました。
実は、相方の森下直人も『R-1ぐらんぷり2020』のファイナリスト。初瀬は「コンビで“クアドルプル(4重の)”ファイナリストなんですよ! R-1、『キングオブコント2016』、『THE SECOND2024』、『ダブルインパクト2025』と4大会ファイナリストコンビなんですが、それにしては売れてない!」と嘆きました。

しんや【初】
ラグビー芸人としても知られるしんや。コメントを求められると、「『R-1グランプリ』の『R』はラグビーなんです!」などと劇場型に振る舞い、場を掌握しようとします。そんな立ち振る舞いを見た盛山が「これ、IWGP(プロレスの王座戦)のベルトをかけてるんですか?」とツッコみ、会場が笑いに包まれました。
衣装の色合いが似ている初瀬に牙を剥く一幕も。パワー系同士でぶつかるものの、その様子を見たリリーが「声量だけで勝負してる」「発想ゼロ」とバッサリ。盛山も「見応えのないトラッシュトークが続いております」と解説していました。

ルシファー吉岡【3年連続8回目】
R-1でレジェンド的存在のルシファー。そんな彼が「準決勝も厳しい戦いだったんですけど、仲良くしゃべれる人がどんどんいなくなって……孤独になっていくんですよ。本当に少しだけなんですけど、フリーレンの気持ちがわかりました」と人気マンガ『葬送のフリーレン』にたとえて笑いを誘います。見取り図からは「(フリーレンとは)見た目が違いすぎる!」とツッコミが入りました。
そんなルシファーにリリーが「メロいですね」とつぶやく一幕が。盛山はすかさず「どこがメロいねん。逆メロやから」と切り捨てました。

なお、ネタ順もくじで決定。以下の順番となりました。
①しんや
②今井らいぱち
③ドンデコルテ・渡辺銀次
④ななまがり・初瀬
⑤さすらいラビー・中田
⑥真輝志
⑦ルシファー吉岡
⑧九条ジョー
⑨トンツカタン・お抹茶
『R-1グランプリ2026』は、カンテレ・フジテレビ系全国ネットで3月21日(土)18:30から生放送されます(一部地域を除く)。過去最多となる6171人の頂点に立つのは果たして――!?
