
Kis-My-Ft2の宮田俊哉が、2月17日に東京・渋谷道玄坂広場で開催されたディズニー&ピクサー最新アニメーション映画「私がビーバーになる時」ビーバーズ結成イベントに、芳根京子、小手伸也と共に登場。キスマイならではのパフォーマンス中のルールを話す場面があった。
■ローラースケートは右側通行「ルールがあるんですよ」
本作は、「もしも動物の世界に入れたら」というテーマで、ユニークな“もしもの世界”が描かれるディズニー&ピクサーの最新作。大好きなおばあちゃんとの思い出の森を守るため、大学生・メイベルが極秘テクノロジーを使ってビーバーになり、動物の世界へと飛び込んで奮闘する。宮田はのんびり屋過ぎて食べられがちな癒やし系ビーバー・ローフの日本版声優を務める。
本作では「食べたいときはガマンしてはいけない、仲間の名前を忘れてはいけない、絶対に人間を信じてはいけない」という動物界のルールが描かれるが、今までに体験した“驚きのルール”は?という質問が。
これに宮田は「普段Kis-My-Ft2というアイドルグループでやっているんですけど、ローラースケートを履いてパフォーマンスすることがあるんです。あれ全然ぶつからないじゃないですか?右側通行というルールがあるんですよ」と話すと、芳根と小手は「へぇ~!」「面白い!」と仰天。
続けて宮田は「全員すれ違うときに右側通行にしているので、ぶつからない。日本の道路は左側通行なんですけど、我々の道は右側通行。欧米式なんですよ。当たらないようにどっち側か決めようって言ったとき、『じゃあ右で』みたいな感じで決まってから、結成して20年ずっと右側通行やってます」と2005年の結成以来、グループで決めたライブパフォーマンス中のルールを明かした。
■宮田、ダニエル・チョン監督の笑顔に「キュンキュンしました」
イベント会場の渋谷道玄坂広場にはビーバーたちが住む森や、ビーバーたちが作った“ビーバーダム”が出現。ビーバーダムの完成の証として、3人が手形粘土を押す演出も。手形粘土は2月19日(木)まで同広場に展示されると聞き、小手が「なんか恥ずかしい!」と照れると、宮田も「ちょっと恥ずかしいっすね」と同調した。
さらに宮田は「小手さんのやつ熊の手みたいになってますけど、ビーバーのっすよね?(笑) 芳根さんのは小っちゃい!」と完成した手形粘土の感想を伝え、芳根も「小手さんと比べると親子みたいですね」と、同じ“ビーバー役”ながらサイズ感の違いに驚いていた。
その流れでビーバーたちにとっては“天敵”であるジェリー市長役の日本版声優を渡部篤郎が務めることも解禁になり、渡部も登壇。ディズニー声優初挑戦ということで、渡部は「本当にうれしかったです。心の中にひそかにあった夢でしたので。そんなにたくさんチャンスがあるわけじゃないので、本当にうれしくて、家中で喜びました」と喜びを語った。
また、そんな渡部と小手に対してのサプライズで、芳根からダニエル・チョン監督直筆の似顔絵イラストが贈呈される場面もあり、2人はニッコリ。
ちなみに宮田は以前チョン監督に会ったときに直接もらったそうで、監督の印象を「すごく笑顔がチャーミングな方で、ずっと笑っていて。一緒にいて楽しかったです」と話し、「お芝居のディレクションもしていただいたんですけど、監督が指示を出してくださって、僕がお芝居をしているのを見て、誰よりも笑っているのが監督でした。その笑顔にキュンキュンしちゃいましたね」と、うれしそうに振り返った。
「私がビーバーになる時」は3月13日(金)に全国劇場公開。「インサイド・ヘッド」シリーズなどピクサー過去作はディズニープラスで配信中。
◆取材・文=月島勝利(STABLENT)

