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「名作腕時計が壁掛けに!?」ロジェ・タロンが手がけた“LIP マッハ 2000”の伝説的フォルムを30cmスケールで再構築

「名作腕時計が壁掛けに!?」ロジェ・タロンが手がけた“LIP マッハ 2000”の伝説的フォルムを30cmスケールで再構築

【bPrBEAMSで先行発売】仏LIPのオシャレ時計「MACH 2000」がウォールクロックに!

「名作腕時計が壁掛けに!?」ロジェ・タロンが手がけた“LIP マッハ 2000”の伝説的フォルムを30cmスケールで再構築の画像一覧

フランスの老舗時計ブランドLIPから、デザイン愛好家必見の新作「マッハ 2000 ウォールクロック」が登場。1970年代にインダストリアルデザインの巨匠ロジェ・タロンが手がけた名作「マッハ2000」を、直径30cmのスケールで再構築。象徴的な黄・青・赤の球体やアシンメトリーなケースデザインが、時計としての機能を超えて壁面アートとして空間を彩ります。現在、bPr BEAMSおよびビームス公式オンラインショップで先行販売中。

LIP「マッハ2000ウォールクロック」¥46,200/クォーツ/幅31.5×高さ30×奥行5.5㎝

LIP
マッハ 2000ウォールクロック
¥46,200
クォーツ
幅31.5×高さ30×奥行5.5cm

「マッハ 2000」とは、1970年代にインダストリアルデザインの巨匠ロジェ・タロン氏が手がけた名作時計。このたびの新作では、左が半球、右が直線で構成されたアシンメトリーなケースを採用。ロジェ・タロンが「動き出しそうな流線形」と評したフォルムを、直径30cmのスケールで再構築している。

象徴的な黄・青・赤の球体は、腕時計におけるクロノグラフボタンから“時を彩るリズムパーツ”へと進化象徴的な黄・青・赤の球体は、腕時計におけるクロノグラフボタンから“時を彩るリズムパーツ”へと進化し、壁面に鮮やかなアクセントを添える。マットブラックの文字盤に白の時分針とイエローの秒針を配置し、高い視認性とグラフィック性を両立。時間の可視化を超え、壁面アートとして“機能と遊び心の融合”を表現したという。

ビームス 公式WEBサイト

文/MonoMax編集部

配信元: MonoMaxWEB

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