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種類、形の違い、雑学まで、知っておきたい帽子の基本【キャップ編】

カーブバイザー

現在、キャップといえばこちらが定番かもしれない。バイザーをカーブさせたもの。芯にはポリエチレンなどの素材が入る。

バイアステープ

パネル同士を縫い合わせた際の縫い代を保護するためのテープ。 クラウンの裏面に縫い付けられ型崩れを防ぐ効果もある。

「Gwynn」オーナー・井口浩伸さんが教えるキャップ雑学

雑学① 話題のドジャースキャップは実はちょっと特殊

キャップの頂点につく「天ボタン」 通常ボディやブリムと同色が使われることがほとんどなのだが、ドジャースの公式キャップには白の生地が採用されている。小さな違いだが実は同じような仕様のキャップは多くないため意外と珍しい。

雑学② 昔のバイザーの裏が緑な訳

古着のキャップを裏返すとバイザー裏に鮮やかな緑のフェルト生地が縫い付けられていることがある。これはもともとビリヤード台に使われていた毛織物だったとされ当時余っていたその生地を流用したという説が有力だ。諸説あるが当時の物資事情を感じさせるディテールのひとつ。

雑学③ アイレットが大きいほど旧い?

手作業の縫製によって処理がなされている場合もあるため年代や個体ごとにその大きさは異なる。技術力の側面からアイレットが大きいものほど旧く、ものによっては0.5cmほどの穴が開くことも。

「Gwynn」オーナー・井口浩伸さん|Gwynnのオーナー兼運営する恵比寿のセレクトショップ「タマニワ」の店主。自他ともに認める野球好きとして知られ自身が手掛けるソックスブランド「ロスターソックス」や帽子ブランド「ポテン」などのディレクターを務める・

(出典/「2nd 2026年1月号 Vol.216」)

配信元: Dig-it

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