
王道スマホRPG「グランブルーファンタジー」(略称:グラブル)の世界観をリアルに楽しめるオフラインイベント「グラブルフェス2025」が、2025年12月27日、28日に東京ビッグサイトで開催された。声優陣やオフィシャルキャストが登壇するステージイベントをはじめ、さまざまなアトラクション、フードコーナーなどが展開され、大盛り上がりとなった同イベントには、「グラブル」キャラに扮(ふん)した大勢のコスプレイヤーも集結。各所で写真撮影や交流を楽しんでいた。WEBザテレビジョンでは、そんな「グラブル」コスプレイヤーたちにインタビューをして、それぞれの「コスプレに対するこだわり」なども話してもらった。
■「グラブルフェス2025」を彩ったコスプレイヤーたちのこだわりとは?
■「グランブルーファンタジー」ゼタ/キコさん
注目していただきたいのはよろいの色と素材です。一見するとシンプルな赤ですが、近くで見ていただくとキラキラ光っているのが分かるグロスレザーを使い、豪華な雰囲気に仕上げました。槍を使うので、可動域にもこだわって制作しています。
■「グランブルーファンタジー」イルザ/イヨさん
今回のコスプレでは“シルエットの再現”を意識して衣装を制作しました。マントの広がりや全体のバランスにもこだわって、キャラの雰囲気を再現できたんじゃないかなと思っています。
■「グランブルーファンタジー」ニーア/りりぃさん
衣装制作にかけられる時間が1週間しかなくて、限られた時間で最大限かわいらしく仕上げられるように、ローブ以外の部分を制作しました。それと、ニーアは大好きなキャラクターなので、今回はメークにもこだわりたくて、試行錯誤しながらコスメを探して、練習して。そのかいあって、納得のいくメークができました。
■「グランブルーファンタジー」マリア・テレサ/チャラコさん
ウイッグは巻き髪6本という、大変ボリューム感があるものを作成しました。その他にも、特徴的な角や衣装は自分で制作して、女帝をモチーフにしたキャラクターなので、ドレスにはベロアを使っています。
また、中に入れるパニエは市販のものを改造していて。シルエットが維持できるようになっているのもこだわったポイントです。ちなみに裾のフリルは、10センチのものをひたすら縫い付けたため、見た目以上に重くなってしまいました。
■2026年も大型コスプレイベントが続々開催
さまざまなイベントが開催された2025年に続き、2026年も「AnimeJapan 2026」(3月28日[土]・29日[日]、東京ビッグサイト)や「ニコニコ超会議2026」(4月25日[土]・26日[日]、幕張メッセ)など、コスプレも楽しめる大型イベントは全国で多数開催が予定されている。
はたしてこれらのイベントでは、どのような漫画、アニメ、ゲームなどのコスプレに人気が集中するのか? 本記事でコスプレに興味を持たれた方は、会場まで足を運び、自身の目で直接確かめてみてはいかがだろう。
◆取材・文=ソムタム田井

