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第2回バーレーンF1テスト初日午前:フェラーリのシャルル・ルクレールが最速。レッドブルに問題発生ピットに籠もる

第2回バーレーンF1テスト初日午前:フェラーリのシャルル・ルクレールが最速。レッドブルに問題発生ピットに籠もる

2月18日、バーレーン・インターナショナル・サーキットでF1の第2回プレシーズンテストがスタート。初日午前の最速タイムを記録したのは、フェラーリのシャルル・ルクレールだった。

 バーレーンでは2月11日から13日にかけて第1回のプレシーズンテストが行なわれ、シェイクダウンを欠席していたウイリアムズも含めて、全11チームがここで初めて出揃った。

 今回はバーレーンでの2度目のテストということになるが、1回目とは使用できるタイヤに違いがある。1回目はC1~C3の硬めのコンパウンドだったが、今回はC1〜C5までの全種類からチームが選んで使用することができる。なおメルセデスはC4、C5を全く選んでいない唯一のチームだ。

 1日目の出走ドライバーは以下の通りだ。

マクラーレン:午前ランド・ノリス/午後オスカー・ピアストリ
メルセデス:午前アンドレア・キミ・アントネッリ/午後ジョージ・ラッセル
レッドブル:終日アイザック・ハジャー
フェラーリ:午前シャルル・ルクレール/午後ルイス・ハミルトン
ウイリアムズ:午前アレクサンダー・アルボン/午後カルロス・サインツ
レーシングブルズ:午前アービッド・リンドブラッド/午後リアム・ローソン
アストンマーティン:午前フェルナンド・アロンソ/午後ランス・ストロール
ハース:午前エステバン・オコン/午後オリバー・ベアマン
アウディ:午前ニコ・ヒュルケンベルグ/午後ガブリエル・ボルトレト
アルピーヌ:ピエール・ガスリー/午後フランコ・コラピント
キャデラック:午前セルジオ・ペレス/午後バルテリ・ボッタス

 午前中の4時間のセッションがスタートすると、ドライバー達は徐々にコースイン。最初にタイムを刻んだのはルクレールで、タイムは1分38秒356だった。

 そこから各ドライバーがラップを重ねていくと少しずつタイムが更新されていき、序盤1時間ではルクレールが1分33秒739をマークした。なおテスト1回目の3日間を通じた最速は1分33秒669。早くもそこに迫っていた。

 初日午前のセッションではメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリやマクラーレンのランド・ノリスがルクレールに近いペースを発揮していたが、1分33秒台を記録するところまでは至らなかった。

 結局、午前中4時間のセッションではルクレールが序盤に記録したタイムが最速。ルクレールは最終的に70周を走行した。ノリスが0.313秒差、アントネッリが0.419秒差で2番手と3番手に続いた。それぞれ54周、69周と多くの周回を重ねている。

 なお4番手にはアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)が続いているが、4番手以下はトップ3チームとはかなりタイム差がついていて、アルボンは1.951秒差だった。

 以下、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、アイザック・ハジャー(レッドブル)、エステバン・オコン(ハース)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)、アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)、セルジオ・ペレス(キャデラック)という並びだ。

 初日午前セッションではレッドブル、そしてキャデラックの走行が少なかった。レッドブルは序盤こそコースを走っていたが、中盤からガレージに籠もるようになり、衝立を立てての作業に入ったまま午前セッションを終了してしまう状況で、わずか13周の走行に留まった。

 なおレッドブルはエンジン冷却回路のひとつに圧力の問題が発生したことが要因となっているようだ。

 一方で同じレッドブル・フォード・パワートレインズ製パワーユニットを使うレーシングブルズは、特にトラブルに見舞われることなくリンドブラッドが75周を走行した。

 また新規参戦のキャデラックはコースインが遅れた。1時間以上が経過してからようやくペレスがマシンに乗り込んだが、インスタレーションラップをこなしただけでまたガレージに長時間留まった。

 ペレスは残り時間1時間半でようやく再出走し、ラップタイムを記録。走行時間が少なかったこともあり、最終的に走れたのは24周だった。

 またアストンマーティンもアロンソが28周と控えめなラップ数に留まった。

 午後の走行ではレッドブルのハジャーだけが継続する一方、他の10チームはドライバーが入れ替わる予定だ。

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