現地2月18日、ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子スロープスタイル決勝がリヴィーニョ・スノーパークで行なわれた。日本の長谷川帝勝(たいが)が82.13点で銀メダルを獲得。2014年ソチ大会で同種目が正式採用されて以来、日本勢として初の表彰台入りを果たした。
長谷川は1回目のジブセクションで「スイッチバック・450」を披露。キッカーでは「フロントサイド1440」「スイッチバックサイド・1620」を成功させ、82.13点をマーク。2回目はインディグラブやメロングラブ、キッカーでは「バックサイド1260」を決めて69.05点となった。3回目に22.30点を記録。最高得点82.13点で2位となった。
木俣は決勝1回目のジブでは圧巻のレールライディング。最後のキッカーで「フロントサイド1440」「バックサイド1620」をメイクしたが72.80点を挙げた。2回目はレールセクションの滑走後にバランスを崩し、17.58点となった。この時点で9位の木俣。3回目はキッカーで激しく転倒し、54.40点で11位となりメダルを逃した。
これで日本男子はスノーボード種目(ビッグエア、ハーフパイプ、スロープスタイル)すべて表彰台に立つ快挙を達成した。日本時間22時30分からは女子スロープスタイル決勝が行なわれる。男子の勢いそのままに、日本女子もメダル獲得に期待が高まる。
構成●THE DIGEST編集部
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