
ブレンダン・フレイザーが主演を務める映画「レンタル・ファミリー」が2026年2月27日(金)に公開される。この度、東京・長崎・熊本に渡る本作の数々のロケ地情報をまとめた特別ロケーションマップが完成した。
■“レンタル・ファミリー”の仕事を通し、生きる喜びを見出す
主人公は、東京で暮らす落ちぶれた俳優・フィリップ(ブレンダン)。日本での生活に居心地の良さを感じながらも、本来の自分自身を見失いかけていた。
そんな中、“レンタルファミリー”として他人の人生の中で“仮の”役割を演じる仕事に出合う。“レンタル・ファミリー”として、想像もしなかった人生の一部を体験し、出会う人々と交流を重ねるフィリップは、少しずつ自らの人生に向き合い、生きる喜びを見出していく。
■オール日本ロケを敢行した特別ロケーションマップが完成
本作は、日本でオールロケを敢行したハリウッド作品。日本に住む外国人・フィリップを主人公にすることで、彼が暮らす日常風景に自然な形で日本独自のカルチャーが盛り込まれ、見逃してしまいがちな日本の美がスクリーンに刻み込まれている。撮影は2024年3月から5月の約2カ月間、日本各地で行われ、新宿や渋谷、神楽坂といった東京の名所はもちろん、名店グルメも映し出された。今回完成した特別ロケーションマップでは、そんな数々のロケ地情報が集約されている。
文豪・坂口安吾にも愛された浅草にあるお好み焼きの名店・染太郎や、地元民に愛される武蔵新田駅近くの中華麺舗 虎、本作の撮影タイミング直前にオープンした麻布台ヒルズのteamLabなど、多くの名所が紹介され、日本各地を温かな絆で繋ぎあわせている。主人公のフィリップを演じたブレンダン・フレイザーも日本での撮影を大いに堪能したようで、「『レンタル・ファミリー』は僕にとって特別な作品です。この映画は日本へのラブレターであり、僕の溢れる思いを桜色のインクで綴り、キスで封印しておきました」と最大級の愛溢れるメッセージを添えた。
あわせて、ロケ地での撮影を想起させるような場面写真4点も公開された。

■熊本・天草をはじめ、撮影地でのタイアップも
さらに本作では前述の通り、熊本・天草でのロケが行われ、心に響く名シーンが生まれたことを受けて、天草地区が指定されてから70周年を迎える雲仙天草国立公園とのコラボポスターも完成。映画ビジュアルも熊本の自然を背景とした特別バージョンで、本コラボポスターは熊本県内の関係各所などで掲出される。
加えて、映画・テレビドラマ等の円滑なロケ撮影をサポートする総合窓口「東京ロケーションボックス」による企画展「東京フィルムワンダーランド」が、2月22日(日)、23日(月)に歌舞伎町シネシティ広場にて開催予定。4つの「テント・コンテンツ」の内の一つが「レンタル・ファミリー」テントとなっており、神楽坂、浅草、隅田川、麻布台ヒルズ、都電荒川線といった都内多数のロケ地が紹介される。


