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「初音ミク V6」4月14日発売決定 AI技術で「歌詞とメロディーだけ」で人間らしく歌う

「初音ミク V6」4月14日発売決定 AI技術で「歌詞とメロディーだけ」で人間らしく歌う

「初音ミク V6」4月14日発売決定 AI技術で「歌詞とメロディーだけ」で人間らしく歌う

 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は2月18日、歌声合成ソフトウェアの最新作「初音ミク V6」を4月14日に発売すると発表しました。

 あわせて2月18日より予約受付を開始。パッケージビジュアルの「シルエット」も公開されています。

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■ ついに「VOCALOID6」対応 AIが“息継ぎ”まで自動生成

 「初音ミク V6」は、その名の通りヤマハの最新エンジン「VOCALOID6」に対応した、AI技術搭載の歌声合成ソフトウェアです。

 最大の特徴は、「歌詞とメロディーを入力するだけで、自然な発声を実現する」という点。

最大の特徴は、「歌詞とメロディーを入力するだけで、自然な発声を実現する」点

 VOCALOID:AIによって最適化されたエンジンが、自然な「息継ぎ」を自動で加えてくれるほか、機械学習によって人間らしいピッチ推移やアクセント、揺らぎなどを再現。これまでの調整作業(調声)の時間を大幅に短縮し、流暢な歌唱をすぐに楽しめるとしています。

 また、日本語・英語・中国語(※)のマルチリンガルに対応しており、言語を織り交ぜた歌詞もスムーズに歌い上げることが可能となっています。(※中国語はリリース後の無償アップデートにて対応予定)

■ こだわり派も納得の編集機能

 AIによる自動化だけでなく、クリエイターのこだわりを反映させるための機能も充実しています。

 例えば「Expressionパラメーター」を操作すれば、声のハリや強弱を直感的に調整することが可能です。画面上のピッチや音量カーブを見ながら、しゃくりやビブラートといった繊細な歌唱表現を作り込むことも思いのまま。

 また、ひとつのフレーズからニュアンスの異なるボーカルを複数生成する「TAKE機能」を活用すれば、テイク選びのようなディレクションが可能になるほか、厚みのあるハモリパート制作にも役立ちます。

 さらに、本格的な音楽制作が可能なDAWソフトウェア「Cubase LE」も付属しているため、製品を手にしたその日からオリジナルの楽曲制作をスタートさせることができます。

■ ビジュアル解禁は「ミクの日」

 予約開始にあたり、パッケージビジュアルのシルエットが先行公開されました。気になる全貌は、3月9日=「ミクの日」に公開される予定です。

パッケージビジュアルのシルエットが先行公開

 ラインナップは、ボーカルエディター「VOCALOID6 Editor」がセットになった「スターターパック」(税込2万4200円)と、すでにエディターを持っている人向けの「ボイスバンク」(税込1万780円)の2種類。

 また、過去の「VOCALOID2 初音ミク」や「V3」「V4X」などを所有しているユーザー向けの優待販売も実施されます。

 2007年の誕生から、常に進化を続けてきた電子の歌姫。新しいミクが、インターネットにどんな歌声を響かせてくれるのか、4月の発売が待たれます。

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026021904.html

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