6. リリーカレーの「カツカレー」
極上のとんかつ体験ができる吉平だが、ときおり、カツカレーの店「リリーカレー」として営業する。その日は、極上の吉平のとんかつと、極上のカレーの融合が堪能できる、スペシャルな日。吉平の公式INSTAGRAM(インスタグラム)で、リリーカレーとして営業する日を確認可能だ。
今回オーダーした料理は「豚肉ベリーのカツカレー」。そして「豚とろのとんかつ」を追加。とんかつ大量盛りのカツカレー、これ、超ごちそう。吉平のとんかつのウマさを知っていれば、これが超ごちそうであることがわかる。極上のとんかつをたくさん食べられて、しかも極上のカレーも食べられるのだから。
うまい、うますぎる。ザクザクな衣、ジューシーで肉汁たっぷりなとんかつ! なにより、肉の旨味が濃い。濃くて、それでいて上品かつ心地よい! そのまま食べても絶品なのに、そこにまったりコク深いカレーがたっぷり! 最強と最強、最高と最高、極上と極上の組み合わせとはこのことをいうのだろう。 ちなみに、カレー自体にも肉が含まれていて、これが甘味と旨味をジワッと感じる至高のもの。
「リリーカレー」(東京都中央区築地4-7-5 築地KYビル1F)
7. 幸軒売店の「シュウマイ」
野外でシュウマイを販売している店は「幸軒売店」。通常の食堂としても営業しており、そちらは「つきじ幸軒」(東京都中央区築地4-10-5 夕月ビル1F)として営業。最初、シュウマイは調味料がかかっていないプレーンな状態で販売されている。あとから客が好きな調味料をかけて食べるのである。
オススメの食べ方は、大量のコショウをふりかける。その食べ方こそ「ツウ」といわれているが、そのあたりは個人の好みにより大きく違ってくるだろう。ここのシュウマイはなかなか大きい。アツアツのシュウマイをガブリとまるかじり。
食べた瞬間、大量の旨味が大量の胡椒とともに味覚を訪れる。これは確かにコショウの大量がけは間違いない。胡椒が多ければ多いほど、シュウマイの旨味を増幅させているように感じる。
「幸軒売店」(東京都中央区築地4-13-15)
豊洲も良いが築地には築地の魅力と名店がまだまだある
市場が築地から豊洲に移って久しいが、たとえ市場のメインが豊洲になったとしても、築地の良さは変わらず残り続けている。老舗の飲食店は多く、いまだに地域住民や食通に愛されており、今も昔も変わらずグルメを堪能可能。
豊洲も素晴らしいが、築地にぶらりと行ってみてはいかがだろうか。きっと、新たなグルメ的発見があるはずだ。
とんかつ吉平の復活マジ嬉しい。ハイレベル間違いなき国宝。会釈の衝動に駆られるもの。こうべを垂れずにいられない。 https://t.co/N1tIxtC7CO pic.twitter.com/rJp6ToAu8O— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) December 5, 2025
(執筆者: クドウ秘境メシ)
