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「受け入れがたい」マドリーがUEFAに証拠を提出…人種差別被害を訴えるヴィニシウスへの支援に感謝も

「受け入れがたい」マドリーがUEFAに証拠を提出…人種差別被害を訴えるヴィニシウスへの支援に感謝も


 現地時間2月17日、チャンピオンズリーグのノックアウトフェーズ・プレーオフ第1レグで、レアル・マドリーが敵地でベンフィカに1-0で先勝した。

 この試合で大きな物議を醸したのが、50分にヴィニシウス・ジュニオールが挙げた先制点直後のシーンだ。

 ゴールを決めたヴィニシウスが、コーナーフラッグ付近で独特なセレブレーションを披露すると、これにベンフィカのサポーターや選手が激昂。ピッチ上での小競り合いに発展した。そんななか、ヴィニシウスがベンフィカのアルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアンニから人種差別的な発言を受けたと主審にアピール。試合が10分程度中断される事態となった。

 試合後、マドリーのキリアン・エムバペは「ベンフィカの25番の選手。名前は言いたくないし、言う価値もないが、ヴィニ(ヴィニシウス)に悪口を言い始めた。許せない行為だが、起きたことは起きた。彼はシャツを上げて『ヴィニは猿だ』と5回叫んだ。僕はそれを聞いたし、ベンフィカの選手たちも聞いている。この時点で、目撃されたすべての騒動が始まった」と強く非難。一方、プレスティアンニはインスタグラムのストーリーを更新し、人種差別疑惑を完全否定した。
 
 双方の主張が食い違うなか、マドリーは19日、UEFAに「事件に関するすべての証拠を提出した」ことを発表。UEFAは18日にこの件に関する調査の開始を公表済みで、数週間をかけて結論を出す意向を示している。はたして真相は──。

 大きな注目を集める第2レグは、2月25日にマドリーの本拠地ベルナベウで開催される。

■公式声明(クラブ公式サイトより)
「レアル・マドリードC.F.は、2月17日火曜日にリスボンで行われたSLベンフィカとのチャンピオンズリーグの試合中に発生した事件に関するすべての証拠をUEFAに提出したことをお知らせします。

 当クラブは、試合中に発生した受け入れがたい人種差別のエピソードについて、UEFAが開始した調査に積極的に協力しています。

 レアル・マドリードは、当クラブの選手ヴィニシウス・ジュニオールに対して、世界中のサッカー界から寄せられた一致団結した支援、支持、そして温かい声援に感謝の意を表します。

 レアル・マドリードは、スポーツおよび社会における人種差別、暴力、憎悪を根絶するために、すべての機関と協力しながら取り組みを続けてまいります」

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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