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AIでお金を増やしたい人がまずするべき質問とは…支出、投資、節約、キャリアの見直しまで、自分に一番合った具体策を導き出せる「3つのカギ」

AIでお金を増やしたい人がまずするべき質問とは…支出、投資、節約、キャリアの見直しまで、自分に一番合った具体策を導き出せる「3つのカギ」

インフレの物価高…少しでも貯蓄や資産を増やしたいのに、具体的な方法が分からず結局何もしていない人は結構いるはずだ。そんな人こそ、手始めにAIを使ってみるのはどうだろうか。だがしかし、「お金を増やしたいけどどうすればいい?」と、ただ質問するのでは思うような回答は得られない。より実現性が高い回答を導くには?

 

荻原朝飛氏の書籍『ドバイの大富豪の新しい習慣 世界一やさしいAIでお金を増やす方法』より一部を抜粋・再構成し、自分にあった貯蓄計画を導き出す方法を伝授する。

先延ばしにした人から老後が崩れる

時間は取り戻せません。先延ばしは、最大の損失です。

「お金をもっと増やしたい」「支出を減らして貯金したい」と誰もが一度は考えます。ですが、実際に行動できる人はごく一部で、ほとんどの人は「何から始めればいいのかわからない」と悩んだまま、気づけば数年が過ぎてしまうこともあります。

そのようなとき、まず覚えておいてほしいのは、お金を増やすよりも支出を減らすほうがずっと取り組みやすいという事実です。

光熱費、サブスク、保険料、スマホ代など、私たちは日々、当たり前のようにお金を払い続けていますが、その中には「気づかないまま払い続けている無駄」がたくさん潜んでいます。

「大した額じゃないから」と放置していた数字を見直し、削るだけでも、月に数千円から数万円を手元に残せるようになります。実際、私自身、数多くの人のお金の相談に乗ってきましたが、最初に固定費を整理するだけで生活に余裕が生まれ、気持ちまで明るくなる人をたくさん見てきました。

家計の3分の1を占める固定費の見直しは、とても重要です。見直しを実行するだけで、お金を生み出せます。

「気づかずに払い続けていたお金を、自分の大切なことに使い直す」ことを一度整えてしまえば、その効果は今後自動的に続いていきます。

見直しをしなかった人は、来月も再来月も無駄な支出を続けます。スマホを格安SIMに変えていれば年間で10万円浮いたはずなのに、しなかったせいで5年後には50万円を失っています。

また、適時ライフプランを見直すことも必須です。

結婚、転職、子どもの教育費、老後の医療費……人生は常に変化するのに、プランをアップデートしなかった人は、将来「老後資金が足りない」絶望的な現実に直面します。実際、「毎月コツコツ貯金しているから大丈夫」と安心している人ほど、インフレや物価上昇を見誤り、老後破綻の一歩手前に追い込まれています。

AIに「収入25万円、固定費15万円、5年でマイホーム頭金を貯めたい」と条件を投げると、瞬時に複数のシミュレーションを提示してくれます。

転職で年収が下がるケースや、副業収入を足したケースまで比較しながら、「どの支出をなくせばいいか」「どの投資を組み込むべきか」が明確になるのです。

AIを使う人は未来の選択肢を手に入れ、AIを使わない人は未来の不安を背負い込んでしまいます。この違いが、5年後10年後に「余裕ある人生」と「我慢だらけの人生」という決定的な差を生み出します。

未来を守るのは考え続ける人だけです。そしてその武器として、AIを持たないまま突き進むのは、無防備で荒野へ出ていくようなものといえます。

あなたの未来を救うか奪うか、その分かれ目は今すぐに行動するかどうかにかかっているのです。

お金の「見直し」と「増やす」を同時に叶えるAI

では、具体的にどのように無駄を見つけ、お金を増やす力を育てればいいのでしょうか?

ここで活用したいのが、AIです。

AIの強みは、これまでにもお伝えした通り、何度でも正確にデータを処理し、客観的な視点で自分が気づかない無駄や改善の余地を示してくれることです。

日々の家計簿をAIに管理させれば、「ここ数か月で食費が15%増えています」「光熱費のプランを変えれば年間1万円節約できます」といったアラートを出してくれるのです。

ただし、AIをなんとなく使っているだけでは、本来の力を発揮できません。

正しい情報を共有し、欲しい答えを引き出すためのコツを身につける必要があるのです。

具体的には、

・質問力(プロンプト)
・前提条件の設定
・必要な情報の共有

この3つがカギになります。

たとえば、「どうすれば貯金が増えますか?」とAIに漠然と聞くのではなく、「月の収入が25万円で、固定費が15万円。残り10万円の中で、どこを削れば毎月2万円貯金に回せますか?」と条件を伝えて聞く。こうするだけで、AIの回答は一気に実践的になります。情報を正確に伝えれば伝えるほど、AIはあなたの状況に合った具体策を提案してくれるのです。

この「質問力(プロンプト)」を磨けば、AIはお金の管理だけでなく、投資、節約、キャリアの相談にまで力を貸してくれる、まさに人生の参謀になります。

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