高齢化社会が抱える闇をリアルに描き、老若男女観る者すべての身に迫る戦慄のソリッドサイコスリラー、映画『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』。このたび本作の全国公開が決定した。
本作の舞台は、やすらぎと癒しの場所であるはずのケアハウス。だがそこで老人たちを待っていたのは、ジェニー・ペンと名付けた人形を手にした冷酷な入居者デイヴによる支配だった。そしてそれは、孤独死より恐ろしい、逃げ場のない悪夢‥‥。正義感の強い元判事のステファンはデイブと対立。やがてそれは想像を絶する死闘と化していく。
題材の斬新さと脚本の素晴らしさに惚れ込み、出演を即決した2大名優ジョン・リスゴーとジェフリー・ラッシュが、キャリア最高の熱演を披露し、伝統あるジャンル系映画祭の最高峰、第57回シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀主演男優賞をダブル受賞したのをはじめ、世界各国で絶賛を浴び、数々の賞に輝く背筋も凍る話題作。監督のジェームズ・アッシュクロフトは本作が高い評価を受け、ロバート・デ・ニーロ主演のNETFLIX映画『THE WISPER MAN』(原題)など、新作オファーが殺到している注目の新鋭だ。
このたび公開されたポスタービジュアルは、『ミーガン』を手掛けた人気人形クリエーター、ポール・ルイスがデザインし、新たなホラー・アイコンとして話題沸騰必至のキャラクター、邪悪で可愛い?“ジェニー・ペン”を前面に打ち出した、一度見たら忘れられないインパクト抜群の仕上がり。
あわせて公開された特報映像は、ジェニー・ペンを手にし、邪悪な笑みを浮かべたたデイブによる悪逆非道な行いの数々が映し出される。やがてそれはどんどんエスカレートしていき‥‥。「誰が支配者だ?」というジェニー・ペン(デイブ)の問いかけに、背筋が凍る映像となっている。
映画『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』は、2026年6月12日(金)より全国公開。
作品情報
映画『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』
正義感が強く、法を守る強い信念とプライドで長年判事を努めてきたステファン・モーテンセンに訪れた突然の悲劇。病に倒れ、車椅子生活を余儀なくされた彼は郊外のケアハウスに入居する。だが、そこにはジェニー・ペンと名付けたドールセラピー用の指人形を手に陰湿ないじめで老人たち支配するデイヴ・クリーリーという1人の入居者がおり、その男と敵対したステファンはいじめの標的にされてしまう。繰り返されるデイヴの理不尽で屈辱的な嫌がらせ、そしてエスカレートする邪悪な行為の数々。正義のために戦い続けてきた男の人生最後の戦いは、想像を絶する死闘と化していく‥‥。
監督:ジェームズ・アッシュクロフト
出演:ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ、ジョージ・ハナレ
配給:エデン
©2024 Hyenas Rule Ltd
2026年6月12日(金) 新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開
公式サイト jennypen.jp
