「番組は、金額では計れない価値や人には言えない欲望を“入札”という形であぶり出すトークバラエティー。マツコは、その進行役を務めます。何といっても興味深いのは、世界同時配信であること。マツコの出演料は1本当たり2500万円超えになるそうです」(芸能プロ関係者)
マツコのNetflixへの進出を受け、一部で報じられたのが「地上波引退説」。その背景にあるのが、昨年3月に発覚した『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の取材問題だった。
「番組の編集手法が問題視され、BPO案件に発展した。一時は打ち切り説もささやかれ、マツコのタレント生命にも影響が出ると話題になった。マツコは制作陣の前で泣きながら激怒したそうです」(事情通)
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確かに、不祥事続きで厳しい状況にあるテレビメディア。Netflixの高額ギャラや世界配信はマツコサイドにとって、さぞや魅力的に映ったはずだ。
「マツコ自身も番組内で謝罪している。信頼するスタッフへの不信感に加え、折からの体調不安などが重なり、テレビに失望したという情報も流れた」(同)
引退説を一蹴!マツコが地上波の現場にこだわり続ける理由とは
しかし、実際のマツコを知る人間は、引退説について懐疑的な姿勢を崩さない。
「本人は引退説が報じられても深刻に受け止めていない。むしろ“よく書くわね”と苦笑いしていた。マツコにとって地上波卒業なんて選択肢は、微塵もありませんね」(民放番組関係者)
そもそもマツコは、テレビの収録現場の雰囲気をこよなく愛するタレントとしても知られている。大人数のスタッフが動き回る、あの雑然とした空気が性に合っているようだ。
「ああ見えても根はかなりの寂しがり屋。人との距離感を大切にするタイプで、仕事場も“人が多い場所”を好む。将来はマンションを一棟購入して、親友の有働由美子や天海祐希と一緒に暮らす計画を立てているそうです」(編成関係者)
夢も心もデラックス。
「週刊実話」2月26日号より
