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苦しいアストンマーティン・ホンダ。バッテリー問題とPUパーツ不足で、テスト最終日は「限定的な走行になる」と声明……開幕に向け不安高まる

苦しいアストンマーティン・ホンダ。バッテリー問題とPUパーツ不足で、テスト最終日は「限定的な走行になる」と声明……開幕に向け不安高まる

テスト最終日を迎えた2026年のF1。しかしアストンマーティン・ホンダは、テスト2日目に発覚したバッテリーの問題への対処が間に合わないため、最終日の走行が限定的になるという。

 アストンマーティン・ホンダは、2月19日に行なわれたバーレーンテスト2日目終盤、フェルナンド・アロンソがドライブしていた際にトラブルに見舞われ、コース上にマシンを止めることとなり、赤旗中断の原因となった。

 この時、コース脇に待機するマーシャルでは対処できず、チームのスタッフが現場に出向き感電対策を施した上でマシンを回収していたことから、電気関係の問題が起きていたと想像された。

 これについてホンダのF1用パワーユニット開発を担うHRC Sakuraのテストベンチでシミュレーションを行なった結果、テスト最終日となった20日も、限定的な走行に留まらざるを得なくなったことを、声明として発表した。

「昨日のフェルナンド・アロンソによる最後の走行では、バッテリーに関連する問題が発生し、アストンマーティンとのテスト計画に影響が出た」

「それ以降、HRC Sakuraのテストベンチで、シミュレーションを行なってきた。そのこととパワーユニットのパーツが不足しているため、本日(テスト最終日)の走行計画は限定的なモノとなり、短いスティントのみで構成されることになった」

 この日をもって、開幕戦前の走行日程は全て終了。つまりアストンマーティン・ホンダは、満足いく走行ができない状態で、開幕戦オーストラリアGPを迎えなければいけないという、実に厳しい状況となってしまった。

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