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ラストイヤー組も!ytv漫才新人賞2026 ファイナリスト7組の出場順が決定

ラストイヤー組も!ytv漫才新人賞2026 ファイナリスト7組の出場順が決定

芸歴3年目から10年目のラストイヤー組まで多彩な顔触れ

会場に各メディアの記者が多数集まる中で始まった記者会見。入場した7組は、少し緊張の面持ちで席に着きました。決定戦の出場順は、早いROUNDで通過したコンビから好きな順番を選ぶというシステム。ROUND1を1位で通過したぐろうから始まり、シカノシンプ、ぎょうぶ、マーメイド、天才ピアニスト、生姜猫、タチマチの順に出場順を選んでいきました。

ROUND1 1位:ぐろう 芸歴6年目。家村涼太(右)と高松巧(左)によるコンビ。3年連続で決定戦進出

しっかりとした足取りでボードの前に出ると、いさぎよく4番を選んだ家村さん。そのスピーディーな決断でさっそく会場を沸かせました。一方、まさかの即決に高松さんはちょっとびっくり!?

今大会の意気込みは?

高松:

去年が敗者復活、その前が準優勝。この「ytv 漫才新人賞」には苦しめられていますが、今回、第15回という節目の時に優勝する。それが若手ナンバーワン漫才師だと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。頑張ります。

家村:

(大きな拍手をしながら)以下同文です。

決まった出場順については?

高松:

僕らが最初に4番を選んだとき、他の出場者がめっちゃ悩んでたので、思う壺やなと(笑)。もう3度目の正直、優勝、ビクトリーって感じです。

家村:

2年前にも一番最初に順番を選んだのですが、なかなか難しい。でもここで軸、基盤ができるわけですから。まあ、出場順は自分らが後悔しないようにということで、3度目の正直、ビクトリーです。

ROUND1 2位:シカノシンプ 芸歴5年目。北川(左)と、ゆのき(右)のコンビ。普段はコント師だそう

「俺が決めていい?」とゆのきさんが選んだのは6。しかしこれに不服そうな北川さんは名札を外すという暴挙に!? ゆのきさんは「8月6日生まれなので……」などと、自身と「6」の縁について語りますが、ぎょうぶ・澤畑さんから「無理やりやろ!」とツッコミも。北川さんも最後まで納得がいかない様子でしたが、6番目に決定しました。

ROUNDを初出場で突破し、決定戦進出となりました。

北川:

9月に決まったんですが、昨日も今日もまだうれしいです。

ゆのき:

それが終わっちゃうのが悲しいですね。

今大会の意気込みは?

ゆのき:

多分、今年で獲っておかないと、もしかしたら二度と「ytv漫才新人賞」の決定戦には来れない可能性もあるので、やっぱり初出場で一発優勝は絶対に狙いたいですね。

北川:

出場順が6番だけは嫌だったんで、正直、あんまりやる気出ない感じです(笑)。けど、ROUND1を2位で通過できたっていうのは自分らでも想像してなかったんで、ミラクルを起こしたいです。

ROUND2 1位:ぎょうぶ 芸歴9年目。2023年度以来、2回目の決定戦進出となる為国(左)と澤畑健二(右)によるコンビ

澤畑さんから「決めていいよ」と託された為国さんが選んだのは3番。澤畑さんは「僕らは2年前の決定戦に7番手で出たんですが、その時にはもう全員僕らのことを忘れていたので……だから早めの出番の方が良かったかもしれないですね」と、相方の選択に納得の様子でした。

今大会の意気込みは?

為国:

僕らは9年目なので、ほぼラストイヤーなんで。

澤畑:

四捨五入したらもうラストイヤーなんで。

為国:

頑張りたいなと思うけど、まだ1年あるので、いい塩梅、いいモチベーションで出られたらと思います。

優勝賞金100万円の使い道は?

為国:

メガネを買う。

澤畑:

車の免許。

ROUND2 2位:マーメイド 芸歴5年目。前年度、決定戦初進出を果たすも、点数は70点台と苦い結果に。田村境祐(左)とテクニック。(右)がリベンジに燃える!

テクニック。さんは、トップバッターの可能性が高い敗者復活枠のタチマチに向かって、「どうしますか? いくら出せますか」と交渉。昨年の会見と同じ展開に会場がざわつく中、安達さんが「2人で12万円」と妙にリアルな金額を提示すると、テクニックさんは1番を選択! 田村さんがあわてて取り消すという一幕も。最終的には5番に落ち着きました。

今年はどういった気持ちで挑みますか?

テクニック。:

本当だと去年優勝するはずやったんですけど、それができなかった。今年は優勝を見越して先に車を買っちゃったので、ここで獲らないと車をすぐ返さないといけなくなっちゃうんですよ。

田村:

乗らせてあげてください!

優勝賞金100万円の使い道は?

田村:

脱毛。

テクニック。:

返済。

ROUND3 1位:天才ピアニスト 芸歴10年目。竹内知咲(左)とますみ(右)のコンビも本年度がラストイヤー。最後のチャンスに熱い気持ちで臨む!

各組が順番を選択していく間も、ずっと相談していた2人。残るは1番と2番と7番となり、ますみさんは「残りの3組分、全部並べてあげようか?」とボケてみたり、どれを選ぼうか迷うそぶりをみせて会場を盛り上げた後、トリとなる7番を選びました。

7番に決まった出場順については?

ますみ:

「お待たせしました。 “天ピ”です」と言わせてください。ラストイヤーですし、もう最後の最後ということで、覚えていただく意味も込めて一番最後でネタをやりたいと思います。

2022年度にも決定戦進出が決まっていましたが、体調不良で棄権ということもありました

竹内:

私が決定戦の直前に盲腸になってしまいまして。ただ盲腸って手術で取っちゃったらもう二度とならないんですよ。 だから当日は健康で迎えたいなと思ってます。

今大会の意気込みは?

竹内:

7番はちょっとリスキーなんじゃないかという意見もありましたし、ラストイヤーなので緊張でガチッってなるかなと思ったんですけど、意外と楽しみな感じがあります。

ますみ:

ずっと言わしてもらってるんですが、「趣味・賞レース、特技・勝つこと」。これを有言実行スタイルで、勝ちに行きたいなと思っております。

ROUND3 2位:生姜猫 芸歴3年目。川﨑(左)、ケージュ(中央)、カンサイ(右)からなるトリオは、大会史上、芸歴最若手

残る1番と2番から選択を迫られる中、ケージュさんが会見のMC席に立ったり、カンサイさんが会場に立てられた旗でボケてみたりと、やりたい放題の3人。最終的に「トップバッターが嫌だから」(カンサイさん)というシンプルな理由で2番を選びました。

大会を控えた今の心境は?

カンサイ:

僕ら2番で出るので、ここで先にトリオを見せて、「この後、1人少なくね?」って思われる大会にしたいです。

ケージュ:

3年目で優勝したら、(4年目の最若手で優勝した)空前メテオさんの記録を抜くんですが、空前メテオの茶屋さんには「絶対優勝するな」と言われてます。でもそこは気にせず、一生懸命やりたいなと思います。

川崎:

ライバルはシカノシンプ。劇場のバトルライブでも、僕らの感触がよかった時に絶対に上におるし、僕らと一緒で普段はコントをやってて、今回は漫才をやる。これはライバルとさせていただきます。

今大会の意気込みは?

ケージュ:

バチバチバトルでいきたいと思います。

川崎:

僕、虫歯になりまして。で、歯医者に通ってたんですけど、お金がなくなって、治療のちょうどいいところで止まってるんですよ。なので、全部歯を生やしたいなと思います。

カンサイ:

もう頑張るだけです。「俺、頑張れ~」って思います。優勝させてください。

敗者復活:タチマチ 芸歴10年目。安達周平(左)と胡内佑介(右)によるコンビ。ラストイヤーとなる今年度は敗者復活で最後の一席へ

安達さんが胡内さんをエスコートして席から立ち上がると、ゆっくりと間をとってボードの前に登場。MCをいじるなどしてひと笑いを取る2人でしたが、「早くしなさい」とツッコみが入り、残る1番を選択。トップバッターに決定しました。

今大会の意気込みは?

胡内:

僕らは「ytv 漫才新人賞」に育ててもらったみたいなものなので、今回は親孝行して盛り上げて、今年もTVer再生回数がたくさん回るように頑張りたいですし、視聴率も関西1位を目指してやりたいと思います。

安達:

敗者復活で、ラストイヤーで、さらにトップバッターで優勝できたら一番ドラマティックになるんじゃないかと思うので、それを目指して頑張ります。

優勝賞金100万円の使い道は?

安達:

相方の娘にランドセル。

胡内:

アンパンマンになって子どもと遊ぶ。

写真/(C)ytv 文/anna

配信元: anna(アンナ)

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