10月1日、ホンダ・レーシング(HRC)はスポーツランドSUGOで来季スーパーGTに投入する『プレリュードGT』のプロトタイプ車両をシェイクダウンした。
2024年から2シーズン使用したシビック・タイプR-GTに代わり、先月市販車の発売が開始されたばかりのプレリュードをベースにしたマシンで2026年のGT500クラスを戦うホンダ陣営。9月30日にSUGOでお披露目が行なわれた後、翌日に早速シェイクダウンが実施された。
シェイクダウンを担当するドライバーとしては、今季100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTをドライブするTEAM KUNIMITSUの山本尚貴と牧野任祐の姿が確認されている。記念すべき走り出しは牧野が担当したようだ。9時30分にスタートした午前のセッションは開始直前のゲリラ豪雨で酷いコンディションとなったが、ほどなくしてコースイン。1周のチェック走行を終えて無事ガレージに戻った。やがて雨は小降りとなり、9時50分頃に2度目のコースインをしてからは連続周回を行なった。
なお午前のセッションは11時半まで。午後セッションは14時から2時間の予定だが、雨脚は強まる予報だ。

