
クロップと比べてオーラがない――ご意見番ルーニーの発言にリバプール指揮官が反論!「人と比較するのは自由だ。だが…」
リバプールのアルネ・スロット監督が、ウェイン・ルーニーのカリスマ性を巡る発言に反論した。英紙『Daily Mail』が伝えている。
現在47歳のスロットは昨季、長期政権を築いた名将ユルゲン・クロップの後任として、リバプールの監督に就任。すると、1年目にいきなりプレミアリーグ制覇に導いた。
ただ、ルーニーはクロップと比べて物足りなさを感じているようだ。「スロットと何度か会ったことがあるが、リバプールにとって必要なオーラを持っていないと思う。おそらくクロップの後任という立場が影響しているのだろう。誰にとっても難しいことだが、彼にはそのオーラが感じられない」と言い放った。
日本代表のキャプテン遠藤航も所属するリバプールは今季、苦戦を強いられており、現在首位のアーセナルと勝点16差の6位。マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドOBで、今日ではご意見番を担う40歳は「もし彼がプレミアリーグでトップ5(欧州カップ戦の出場圏内)に入らなければ、間違いなく解任されるだろう」とも口にした。
2月22日のノッティンガム・フォレスト戦を前に、ルーニーの発言に関して意見を求められたスロットは、「人を比較するのは誰もが持つ権利だ。だが、比較すること自体が公平と言えるのか?」と疑問視。その上で、次のような考えを示した。
「我々はみんな違う。ユルゲンと私の唯一の共通点は、リーグ優勝を経験している部分だ——悪くないだろ?監督は勝利を重ねるほどオーラを増す。それが一般的な傾向だ。君がウェイン・ルーニーの意見に同意するかは別として、もしこれが世論なら、おそらく人々は昨シーズンの私の方が今シーズンよりオーラがあったと言うだろう」
オランダ人指揮官は「ユルゲンには確かにオーラがあると言えるだろう。自分ではなく彼について話すが、彼は間違いなくそれを持っていた。だが、勝利を収める監督にもオーラは宿るものだ」と締め括った。勝利こそ、オーラ・自信・貫禄に最も必要な要素と言えそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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