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「子どもが子どもを育てるな」と大炎上…17歳で結婚、妊娠した元キッズYouTuberが語る若年出産の覚悟「SNSでは8割が批判的だった」

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「全部を完璧にやろうとしない」子育てと学業を両立させる日常と覚悟

――結婚や出産を経て、いま子育てをしている中で、なぜ再び大学進学を目指そうと思ったのでしょうか。

中学1年生のときから弁護士という仕事に興味があって、事件のニュースや裁判の話を調べるのが好きな“法律オタク”だったんです。

高校生のころから大学進学は考えていたものの、病気の発症や通信制高校への編入を経て、大学進学を目指すことすら難しいのではないかと思うようになりました。

しかし、結婚の両家顔合わせのときに「もともと法学部に行きたかった」と話したところ、夫や義理の母が「手に職はあった方がいいし、行きたいなら大学に行くべき」と背中を押してくれて。それが大学進学を再び目指す、大きなきっかけになりました。

――家事、育児、仕事、勉学と多忙な日々の中で大切にしていることはありますか。

息子が3歳になるまでは育児に専念しようと決めていて、現在は自宅保育をしています。幼稚園受験にも合格し、4月からは少し自分の時間も増える予定なので、進学に向けた準備を本格的に進めていきたいと思っています。

全部を同時に完璧にやるのは難しいと感じているので、優先順位をつけて、その時々で一番大切なことに集中するようにしています。いまは“子育てが最優先”という意識ですね。

 ――忙しい毎日の中で、心身の負担を感じることも多いのではないでしょうか。

息子が寝たあとに家事や仕事、映像の編集作業をしていると、気づけば朝5時という日もあります。数時間だけ仮眠をとって、また1日が始まることもありますね。

しかし、できることが増えていく息子の姿を見る瞬間が一番の幸せで、「頑張ってよかった」と心から思えます。

大変ではありますが、“一度やると決めたらやりきる”という性格がここでも活きていると実感します。

――将来どんな姿でいたいですか。最後に、5年後、10年後のビジョンや夢について聞かせてください。

特別に大きな成功を目指すというよりも、ずっと学び続ける人でいたいと思っています。大学に進学できたらしっかり卒業し、その後も現役で学び続けたいです。自分の経験を無駄にせず、社会の中で誰かの役に立てる人間になれたらと思っています。

これまでさまざまな意見や批判もありましたが、それも含めて自分の人生。これからも自分で選んだ道を、一歩ずつ進んでいきたいです。

取材・文/逢ヶ瀬十吾(A4studio) 

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