女の子の健やかな成長や幸せを願ってお祝いする「雛祭り」。3月3日を前に、現在、全国各地で雛人形にまつわるさまざまなイベントがおこなわれています。
尾張徳川家の雛人形に伝統的なつるし飾り、はたまたさっぽろ雪まつりの氷像にまで……!? ここで一緒にチェックしてみましょう♪
【お出かけしたい雛人形イベント】
①徳川美術館 特別展「尾張徳川家の雛まつり」
江戸時代から近代にいたる尾張徳川家の雛飾りを展示する、毎年恒例のイベントが2026年も開催! 江戸時代の姫君が所持していた有職雛や大雛段飾りなど、豪華絢爛な雛の世界をじっくりと楽しめます。
今年は初公開作品として、名古屋の豪商・富田家(屋号:紅葉屋)であつらえられ、嫁ぎ先の豊島家に持参されたという「豊島家の雛人形」もお披露目される予定です。
会期:2月7日~4月5日
会場:徳川美術館 本館展示室
料金:一般 1600円、高大生 800円、小中高生 500円
参照元:徳川美術館、プレスリリース
②京王プラザホテル「ホテルで楽しむひなまつり~時代を超えて屏風に映る日本文化~」
約5000個のつるし飾りなどを展示するイベントは今年で25年目の開催! 今回はひな人形の背後を飾る「屏風」をテーマに設定し、東京都唯一の屏風専門店「片岡屏風店」や現代アーティストが手掛けた作品をはじめ、風景、日本画、墨彩などさまざまなジャンルの屏風が展示されているそう。
会期:3月31日まで
会場:京王プラザホテル
入場料:無料
参照元:京王プラザホテル、プレスリリース
③平城京 ひいな節(ひいなのせっく)
奈良市にある世界遺産「平城宮跡歴史公園」で初開催されるのは、雛祭りの原点ともいえる「ひいな」の文化を現代に伝える文化行事です。
朱雀門前の大雛壇飾りを中心に3000体以上の雛人形が展示されたり、遣唐使船で流し雛体験を実施したり、さまざまな体験・参加型コンテンツが催されたりと、盛り上がるイベントになりそうな予感……!
会期:2月21日~4月12日
会場:平城宮跡歴史公園
入場料:無料
参照元:平城京 ひいな節、プレスリリース
【雛祭り、イベントでも楽しもう!】
以上、全国各地で開催されている雛人形イベントをピックアップしてご紹介しました。自宅で雛人形を飾ってお祝いするのも素敵ですが、外に見に出かけるのもまた一興です。日本ならではの雛祭りという行事、これからも大切にしていきたいものですね!
※本文中の価格はすべて税込みです。

