
痛恨ミスも…なぜドイツ古豪は21歳日本代表のレンタル延長を望んでいるのか「一度の悪い出来での評価ではなく…」
ブンデスリーガ前節ではミスから失点を招いた。それでも、クラブからは評価されているという。保有権を持つ古巣も、状況を注視しているだろう。
プレミアリーグの名門トッテナムからブンデスリーガの古豪ボルシアMGにレンタル移籍している高井幸大は、2月14日のフランクフルト戦で痛恨のミスを批判された。だが、ドイツ紙『Rheinische Post』は、ボルシアMGが来季も高井の残留を希望と報じている。
同紙によると、ボルシアMGが買い取りオプションを行使することはできず、レンタル延長というかたちで、2026-27シーズンも高井を残せないかと考えているという。
この報道を受け、トッテナム専門サイト『The Spurs Web』は19日、「彼ら(ボルシアMG)は一度の悪いパフォーマンスだけで評価するのではなく、慎重にタカイを全般的に評価している」と報じた。
「1月にレンタル移籍してからトッテナムの若手が見せてきたクオリティを気に入っているのだ」
The Spurs Webは先日、フランクフルト戦の評価が芳しくないことを伝えつつ、「攻撃面ではクオリティを示した」と指摘。今季が欧州初挑戦の高井が、夏までにさらに成長を遂げることに期待を寄せた。
もちろん、トッテナムは高井の実力と将来性を買って獲得したはずだ。開幕前の負傷もあり、プレミアリーグで出番を得るには至らなかったが、ブンデスリーガでの武者修行による成長に期待を寄せているだろう。
そのうえで、トッテナムに戻るのか、もう一年レンタルを続けるのか、高井本人を含めた関係者の夏の決断が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】高井幸大の痛恨ミスから失点したシーン
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