気に入って使っていたはずのシャントリが、なんだか最近しっくりこない……そんな経験、ありません? そんな “ヘアケア迷子” を救うために、花王が本気を出してきました。
ヘアケア研究の集大成として誕生直後から話題になった「THE ANSWER(ジアンサー)」に、サブスクタイプが登場します。スマホでの診断を基にヘアタイプを16種類に分類、いまの自分にぴったりのアイテムが届くのだそう。
発表会にお邪魔して、診断結果に基づいたアイテムを提供していただきました。実際に2週間使ってみたので正直にレビューしますっ!
【そもそも「迷子」になるのはなぜ?】
そもそも「◯◯迷子」ってなんで生まれちゃうんでしょう。実はこれ、体調や季節で頭皮のコンディションが変わることが一因らしいのです。
つまりヘアケアにせよスキンケアにせよ、「合う」と思ったものを使い続けていても「合わなくなってくる」……迷子になって当たり前、ってこと?マジかー。
でもここからが花王のスゴイところ。皮脂に存在する遺伝子のコピー「RNA」から、季節や環境の変化による影響を読み取れることを突き止め、「肌遺伝子モード」という独自の指標で2タイプに分類。
スマホで素肌を撮影するだけで、AIが肌や頭皮の状態を解析してくれる技術を開発しちゃったんです。これによって “いまの自分” にぴったりのスキンケアやヘアケアを選べるようになるんですって。
【診断してみた】
今回ご紹介するサブスク「ジアンサープログラム」の診断システムもその技術を使ったもの。といっても、実際の診断はLINEの専用アプリでガイドに沿って質問に答えていくだけとシンプル!
顔を撮影して素肌を解析するほか、頭皮の状態や髪質をセルフチェックしていきます。皮脂の出やすさ、髪のやわらかさなど、自分の実感だけで確信が持てない項目にも診断ガイドが設定されていてわかりやすかった!
結果は全4項目を各2タイプに分類して診断、組み合わせによって16タイプから判定。私の結果は「1GOS」、文字列だけを見るとナンノコッチャ?ですが、これは肌遺伝子モードはC1かC2か、頭皮の肌質はGreasy(脂性より)かDry(ドライ)か……といった項目の頭文字。さながら髪のMBTIです。

