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「節約=我慢」はそもそも間違い…お金が貯まらない「習慣」を変えるためにAIが役立ってくれるワケ

「節約=我慢」はそもそも間違い…お金が貯まらない「習慣」を変えるためにAIが役立ってくれるワケ

後悔しないお金の使い方×AI

AIは、ただ節約させ、お金を管理するだけのツールではありません。

あなたの価値観に沿った後悔しないお金の使い方を一緒に考えてくれる存在です。お金を使う力(お金の使い方を上手にする力)は、人生全体の満足度や安心感に大きく影響します。

「使う力」は「生きる力」です。まず大前提として、お金は価値との交換手段。ただ節約することが目的ではなく、自分にとって本当に価値あるものに使えるようになることです。

AIで「使う力」を鍛える

人はなんとなくでお金を使うと後悔します。

ですが、「何が自分にとって価値があるのか」を自分で言語化するのは意外と難しいものです。

そんなときこそ、ChatGPTやAIジャーナリングツールが役立ちます。AIを使って価値基準を言語化させるのです。たとえばChatGPTにこう聞いてみましょう。

「私が最近一番お金を使って満足したものと、後悔したものを分析して、価値観を言語化してください」

AIは、「体験にお金をかけたときに満足感が高いですね」とか「物欲より、誰かとの時間に投資したときの幸福度が高いですね」といった、自分では気づかない傾向を抽出してくれます。

次に、AIに定期レポートをつくってもらいましょう。

今までお伝えした、支出を自動で分類して、グラフ化し、浪費の多いカテゴリを抽出してもらいます。それにより、自分では面倒で見落としていたお金の使い方が一目でわかるようになります。

ほかにも、「OsidOri(オシドリ)」「Money Forward クラウドAI資産設計」などのAIを活用して、家計の資産の未来予測を行ってもらいましょう。

そうすることで、未来の自分を疑似的に味わうことができます。たとえば、「来月は旅行で出費が増えるので、今月は食費を少し抑えませんか?」などといった、「今ここでお金をどう使うか」の判断基準が明確になります。

また、「買う前の行動」に介入するAIサービスも増えています。ネットショッピングの購入ボタンを押す直前に、「これはあなたの価値観に合っていますか?」「一晩置きますか?」と問いかけるポップアップを出してくれます。この最後のひと押しがあるだけで、衝動買いは大幅に減ります。

お金の使い方に正解はありません。

大事なのは「何に使えば心が満たされるのか」を知ることです。それを一人で言語化するのは大変でも、AIと一緒なら客観的に見つめ直せます。他人に言われたら苛立つ事実でも、AIに言われれば、そこに感情がないため、意外と素直に受け入れられるものです。

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