忙しくても続く、ゆる腸活のコツ

腸活のポイントは「継続すること」です。
まずは、食事の時間帯や食べるものに意識を向けてみましょう。
「腸にやさしい時間帯」を意識する
食事の時間をある程度規則正しくすることは腸内リズムにいいと考えられています。忙しい日でもできるだけ昼と夜の食事時間を一定にすることで、消化のリズムが整いやすくなり、腸内活動の負担を減らせると考えられています。
また、夜遅い食事や寝る直前の食事は腸に負担がかかりやすいため、就寝直前の食事は避けましょう。
食べるケア+αで、腸をいたわる
冷たい飲み物やからだを冷やす食べ物は、腸内環境を乱してしまうかもしれません。そのため、腸が本来持つ消化力を引き出しやすくするには、温かい飲み物やからだを温める食材(生姜、根菜類など)や発酵食品、食物繊維を積極的に摂るのがおすすめです。
また、腸活には上記のような食べるケアに加えて、漢方薬の服用もおすすめです。
漢方薬は自然由来の生薬でできているので、一般的に副作用も少ないといわれています。
決められた量を飲むだけなので、忙しくても続けやすいのが嬉しいポイントですよ。
具体的には、下記のような働きのある漢方薬を選びましょう。
- 腸の動きを正常化する
- 自律神経のバランスを整えて、ストレスによる腸内環境の悪化を防ぐ
<腸活におすすめの漢方薬>
大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)
腸の動きを促し、便が出やすいようにする漢方薬です。比較的効き目が早いことが特徴で、下剤としてよく用いられます。普段から便秘がちで、おなかの張りなどの症状がある人におすすめです。
大建中湯(だいけんちゅうとう)
おなかを温めて腸の動きを整える漢方薬です体質が合えば便秘でも下痢でも使用でき、医療用では腸の手術後にもよく用いられます。
おなかが冷えておならがよく出たり、おなかが張ってしまうなどの症状がある人におすすめです。
<漢方薬を選ぶ際の重要なポイント>
漢方薬は自分のからだに合ったものを選ぶことが重要です。「あんしん漢方」ではAI(人工知能)を活用した「オンライン個別相談」があり、漢方に詳しい薬剤師にスマホで気軽に相談ができます。
しかも、価格もお手頃で自宅まで郵送してもらえますよ。
キレイ習慣で続ける“腸活美容”への一歩
腸活で大切なのは、毎日の小さな選択の積み重ねです。特別なことはしなくてもOKです。
毎日忙しく、外食やコンビニ利用が多くなってしまう場合も、発酵食品を1品取り入れてみたり漢方薬を服用してみたりすることから始めてみましょう。
<この記事の監修者>
あんしん漢方薬剤師中田 早苗(なかだ さなえ)
デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。
病院薬剤師を経て漢方薬局にて従事。
症状を根本改善するための漢方の啓発やアドバイスを行う。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。
