F1のバーレーンプレシーズンテストを経て、アンドレア・キミ・アントネッリは開幕戦に向けて自信があるという。
バーレーンでの2回目のプレシーズンテスト最終日、アントネッリは午前中のセッションでマシンをコース上で停止させてしまうシーンがあった。
しかしすでにこの問題について、メルセデスは解決策を特定済みだとアントネッリは語る。そして、開幕戦オーストラリアに向けて万全の状態で挑めると話した。
「正直に言えば、ここバーレーンでのテストは自分にとって必ずしも順調なものではなかった。でも、それがテストというものだ」と、アントネッリは言う。
「今の段階で問題を修正し、こうしたトラブルを今のうちに経験しておくことが本当に重要だと思う。そうすればシーズン残りの期間は問題なく戦える。だから全体としては問題ない」
「チームはこの件を調査していて、すでに原因と、その修正方法も見つけている。だからオーストラリアでは大丈夫だと思う」
「それ以外の点では、マシンの感触はかなり良い。実際、多くのセットアップ作業を行なってきたけど、クルマは良いフィーリングを与えてくれている。そしてもちろん、他のトップチームも非常に良さそうだ」
「今朝はフェラーリがとても強く見えたし、昨日はマクラーレンが強そうだった。レッドブルも同様だ。だからトップ4は非常に接近していて、タイトな戦いになると思う」
F1での2年目を迎えるアントネッリ。新シーズンに向けて彼は「昨年と比べて遥かに準備ができている」と言う。
「シーズンに入るにあたって、良い感触を持っている。昨年に比べれば、はるかに準備ができている。もちろん、僕たちには多くの期待がかかっているけど、他のトップチームも非常に強いと思う」
「自分たちのことに集中し、可能な限りパフォーマンスを引き出すことに専念する必要がある。メルボルンはもう目前に迫っている。テストは終わって、メルボルンで真のパフォーマンスを示す時になる」

