平手晃平が、2026年はスーパーGTへのフル参戦は行なわないことを、自身のSNSで表明した。
平手は昨年ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと組み、56号車リアライズ日産メカニックチャレンジGT-Rを駆ってスーパーGTのGT300クラスに参戦した。優勝こそできなかったものの、開幕戦岡山で3位、SUGOで2位に入るなど、全戦でポイントを獲得する高い安定性を発揮し、ランキング2位で終えた。
ただKONDO RACINGは今季、オリベイラと木村偉織の体制でGT300クラスに参戦することを発表。平手の去就に注目が集まっていた。
その平手は自身のSNSで、今季のスーパーGTには参戦しないことを明らかにした。
「今シーズンは様々な状況を踏まえ、GTへのフル参戦はしない判断をしました」
平手はそう書いている。
「24年間、プロとして走り続けてきましたが、、走りたいという気持ちは今も何ひとつ変わっていません」
「今年は“次につなげる一年”と位置づけ、スポット参戦や他カテゴリーも含め、チャンスがあれば挑戦し続けます。必ずサーキットに戻るための時間にします」
「そしてレース活動と並行して、講演会やイベントなどを通じ、若い世代に夢や希望、クルマの魅力を伝える活動も大切に続けていきます」
「また必ずレースの現場でお会いしましょう」

