
「まぬけなボールロスト」「予想外」大注目の22歳日本人が大一番でまさかのミス…移籍が破談した名門に痛恨のゴール献上で現地メディアが酷評 指揮官も苦言「彼の責任でもある」
現地2月21日に開催されたエールディビジの第24節で、佐野航大と小川航基を擁する3位のNECが、冨安健洋と板倉滉が所属する4位のアヤックスとアウェーで対戦。上位対決を1-1のドローで終えた。
日本人4選手の中で唯一先発した佐野にとって痛恨だったのは、39分のシーンだ。自陣でボールをキープしようとするも、プレスを掛けられ、不用意なボールロストで、先制点のきっかけを作ってしまったのだ。
失点後に本人が悔しさを露わにしたように、敵地でもNECペースで試合を進めていただけに、手痛いミスとなってしまった。
専門サイト『FORZANEC.NL』によれば、リュック・スフリューデル監督はこのプレーについて、理解を示しつつも苦言を呈した。
「彼は、10回中9回はそこからドリブルで抜け出す。それがうまくいかず、このレベルでは罰せられることになる。これは我々のプレースタイルの一部であり、彼の責任でもある」
また、現地メディア『VOETBALF LITSEN』は「試合前、両チームで最も話題になっていた“2000万ユーロの男”は、アヤックスが先制点を奪う要因となった。サノのミスが、アヤックスに予想外の1-0のリードをもたらした。まぬけなボールロストがゴールに繋がり、アヤックスが先制した」と伝えている。
22歳の日本代表MFは、今冬に他でもないアヤックスへの移籍が破談となった。個人合意をしたものの、NECがオファーを拒否したために、実現しなかったのだ。
その経緯もあって大注目を浴びていた一戦で、その名門にゴールをプレゼントした形となってしまい、余計に脚光を浴びているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本代表MFが痛恨のミスで失点関与
【記事】「記録的な移籍金となる」超絶ゴラッソの22歳日本代表が欧州超名門に電撃移籍か!公式オファーと精通記者が報道!プレミア&ブンデスのクラブとの争奪戦に
【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは意外にも...
