『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026〜』グランメッセ熊本Dホール(2026年2月22日)
「NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026」公式戦 ○ダガ&小田嶋大樹vsAMAKUSA&ブラックめんそーれ×
GHCジュニアタッグ王者の“ロス・イントカブレス"ダガ&小田嶋組が、熊本ゆかりのAMAKUSA組を熱闘撃破。辛くも優勝決定戦進出圏内をキープしてあす(23日)博多での公式戦最終日に駒を進めた。
タイトルホルダーとしてリーグ戦を迎えたダガ&小田嶋組だが、これまで3勝2敗と苦しい戦い。負けたら終わりの崖っぷちで6戦目となる熊本大会を迎えた。
AMAKUSA&めんそーれ組と対決。すでに脱落が決まっているAMAKUSA組だが、天草四郎時貞は火の国・熊本が誇る伝説の存在なだけに、ゆかりの地で燃えたAMAKUSAは“地元"コールを背にいつも以上に躍動。天船やトルニージョアタックなど華麗な空中殺法を連発した。
相棒のめんそーれもジャーマンスープレックスや征矢との特訓で身につけた情熱グラウンドコブラであわやのシーンを作り出し、場内も熱気に包まれる熱闘に。それでも最後は再度のジャーマン狙いを前方に丸め込み、何とかダガがめんそーれを振り切った。
苦しんでの4勝目。ダガも「今日の対戦相手は素晴らしかった。こういう試合での戦いが俺は好きなんだ」とAMAKUSA&めんそーれを称えた。
どうにか優勝戦進出圏内をキープ。ジュニアタッグ王者の面目を保って、あす博多の公式戦最終日へと駒を進めた小田嶋は「あしたは最難関とも言えるベインさんとアレハさん。ここを必ず勝って! 僕とダガさん、ロス・イントカブレスが必ず決勝の舞台に上がります。そして、優勝を掴んで、もっともっと上に行きます! グラシアス」とまっすぐに頂を見据えた。
【試合後のダガ&小田嶋】
▼ダガ「ダイキ…」
▼小田嶋「はい」
▼ダガ「今日も勝って、俺たちはこのジュニア・タッグリーグ制覇へと進んでいくぞ。今日の対戦相手は素晴らしかった。こういう試合での戦いが俺は好きなんだ。あとは明日の試合に集中しよう。このリーグ戦はチャンピオンである俺たちロス・イントカブレスのためにあるようなものだ」
▼小田嶋「明日、最難関とも言えるベインさんとアレハさん。ここを必ず勝って! 僕とダガさん、ロス・イントカブレスが必ず決勝の舞台に上がります。そして、優勝を掴んで、もっともっと上に行きます! グラシアス」
【試合後のAMAKUSA&めんそーれ、征矢】
▼めんそーれ「AMAKUSHA---!!!、ごめんなシャーい、ごめんなシャーい。クソ! ごめんなシャーい。クソ…」
※めんそーれがAMAKUSAに謝っていると、征矢が現れる
▼征矢「おいおいおい」
▼めんそーれ「ええ?」
▼征矢「さっきからごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいって、謝ってばっかりじゃねえか、お前」
▼めんそーれ「俺よりごめんなさいって多く言ったじゃねえか」
▼征矢「多くとか少なくとかじゃねえんだよ」
▼めんそーれ「ええ? だって俺、負けちゃったんだよ、また。また負けたんだ!」
▼征矢「わかってるよ」
▼めんそーれ「また負けた!」
▼征矢「お前のセミの試合見てたから」
▼めんそーれ「AMAKUSHA---!!!の地元で…」
▼征矢「そんなことどうでもいいんだ。俺が言いたいのは、まだ終わってねえだろってことだよ! 口にするな、ごめんなさいって」
▼めんそーれ「ごめんな…」
▼征矢「ごめんじゃない」
▼めんそーれ「言わない。言わない。言わない。もう言わない」
▼征矢「一番ごめんなさいって言いたいのは俺だよ」
▼めんそーれ「なんで?」
▼征矢「俺がな、お前らにせっかくトレーニングしたのにな、成果出せなくてごめんなさいだよ」
▼めんそーれ「もっとちゃんと謝ってくれよ」
▼征矢「なんで謝らなきゃいけねえんだよ。調子に乗るなよ。ふざけんなよ」
▼めんそーれ「なんだよ? ふざけてねえよ」
▼征矢「そういう意味じゃねえんだよ。俺が言いたいのはな、明日もあるだろ?」
▼めんそーれ「明日もある」
▼征矢「明日最後に懸けろよ、じゃあ」
▼めんそーれ「よし! 俺は明日、タダスケ、マシャ岡純から…」
▼征矢「まあ、それはどうでもいいんだ。その言い方はどうでも」
▼めんそーれ「言わせてくれよ。タダスケ、マシャ岡純から…」
▼征矢「ただ、俺は責任があるよ。だから、俺はセコンドに付く。お前らのセコンドに付いて、しっかりサポートしてやるよ」
▼めんそーれ「いいのか?」
▼征矢「ああ、いいな」
▼めんそーれ「シャーンキュー」
▼征矢「じゃあ、お前、さっきごめんなさいと言った数だけ、かける100回スクワットしっかりやっとけよ。よし、スクワットいけ、オラ」
※征矢とAMAKUSAが去っていくと、めんそーれはスクワットを始める
▼めんそーれ「1、2、3、4、5、6…」

