現地2月20日、ミラノ・コルティナ五輪のショートトラック女子1500メートルで、ポーランドのカミラ・セリエが多重クラッシュに巻き込まれ、他選手のブレードが顔に当たる大けがを負った。その後、同選手はSNSで無事を報告したと英放送局『BBC SPORT』が報じた。
同予選6組で衝撃的な転倒アクシデントがあった。違反となる追い越しを試みた米国のクリステン・サントス=グリズウォルドの転倒がきっかけで多重クラッシュが起こり、サントス=グリズウォルドのスケート刃が、後方にいたセリエの左目の下を切り裂いた。
レースは一時中断され、セリエはリンク上で応急処置を受けた後、ストレッチャーで搬送。退場する際には観客に親指を立てて無事を示した。会場で縫合後、病院で手術を受け、容体は良好だという。
その後セリエは自身のインスタグラムを更新。「自分は思っていたより強かったと思い出す日が来る」と前向きな言葉を投稿。「たくさんの応援メッセージをありがとう。かなり元気にしています。私は大丈夫よ」と綴った。
構成●THE DIGEST編集部
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