
89分に幻弾→97分に真の決勝弾!取り消されたら取り返すリバプール10番がポツリ「背中にも当たっていたからね。ルールは理解しているけど…本当に厳しいよ」
2月22日に開催されたプレミアリーグ第27節で、遠藤航(怪我で離脱中)が所属する6位のリバプールが、残留ラインぎりぎりの17位に沈むノッティンガム・フォレストと敵地で対戦。1-0で接戦を制し、公式戦3連勝を果たした。タイムアップ直前に“正真正銘の決勝点”が生まれた。
89分、アレクシス・マカリステルが相手のクリアを身体に当ててゴールにねじ込んだ。均衡を破ったかと思われたが、腕に当たったとしてハンドが取られ、得点は幻に。それでも、アディショナルタイムの目安5分を経過した90+7分だった。
ドミニク・ソボスライがクロスを送り込むと、フィルジル・ファン・ダイクがヘディングシュート。これはGKシュテファン・オルテガに阻まれたものの、こぼれ球をマカリステルが詰め、ほぼラストプレーでついに勝ち越しに成功した。
決してめげずに土壇場で大仕事をやってのけた背番号10は、英衛星放送『Sky Sports』のインタビューに対応。「正直、複雑な気持ちだ」と思いを明かした。
「得点も勝利も大好きだ。そういう意味では本当に良い日だ。でも、僕らのプレーはあまり良くなかったと思う。改善すべき点はあるけど、勝てた時はいつだって気持ちが良いよ」
腕に当たった感覚はあったのか。ゴール取り消しに関しては、こう語った。
「当たったけど、厳しい判定だ。背中にも当たっていたからね。ルールは理解しているけど...フットボールってそういうものだ。本当に厳しいよ」
アルゼンチン代表としてカタール・ワールドカップを制した27歳にとって、待望の今季プレミアリーグ初ゴールとなった。4位以内に与えられる来季のチャンピオンズリーグの出場権を目指すチームに、非常に貴重な勝点3をもたらした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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