このイベントでは60万通り以上の食材や調味料の組み合わせの中から「自分だけの“スーパーカップ方程式”」を考案して新たな味わいを作り上げる体験ができます。意外性抜群の食品たち、どれを組み合わせようか…。内覧会で一足先に体験してきました♪
“研究員”としてスーパーカップの新たな魅力を発見
「スーパーカップ研究所」とは

バニラや抹茶、ずんだやきなこなど新たなフレーバーを常に開発し続け、発売から30年以上が経つ今も幅広い世代に親しまれている「明治 エッセル スーパーカップ」。体験型ポップアップイベント「スーパーカップ研究所」は、次世代にも「カップアイス=明治 エッセル スーパーカップ」と自然にイメージしてもらえるよう、10代の若者をターゲットに開催されました。
来場者がスーパーカップ研究所の“見習い研究員”となって食材や調味料を組み合わせてスーパーカップをカスタマイズ。60万通りの中から「自分だけの“スーパーカップ方程式”」を作るという、なんともワクワクする企画です。
組み合わせは60万通り!店内にはビーカーや試験管と、まさに研究所!

ベースには「超バニラ」を使い、トッピングはフライドポテトや納豆、梅干しなどの「意外性」をテーマにした食材と、タピオカやクッキー、白玉など「おいしさ」を追求した食材の計44種を用意。
さらに調味料やスパイスは35種用意されていました。組み合わせは60万通り以上!混ぜる・つける・のせる・味変など、選んだ食材をどのように使うかも自由。どれをどんな風に組み合わせるか、迷ってしまいます…。
青をベースに研究所らしく装飾された店内にはビーカーや試験管といった実験器具が各席に用意されています。カトラリーにピンセットやシャーレを使用し、任意で白衣やゴーグルを着用することもできるなど、“見習い研究員”として研究に没頭できる空間にもワクワクがとまらない!10代をターゲットとしているだけあって写真映えも抜群です♪
