
「とても幸せ。ほっとしています」降格圏脱出に導くブンデス初得点!24歳の日本代表MFが興奮!指揮官も大喜び「ついに決めた。本当に嬉しい」
現地2月22日に開催されたブンデスリーガ23節で、藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智を擁する17位のザンクトパウリが、菅原由勢が所属する16位のブレーメンとホームで対戦。2-1で接戦を制し、自動降格圏を脱出した。
眩い輝きを放ったのが藤田だ。55分に先制するも、直後に追いつかれて迎えた70分だった。
24歳の日本代表MFは、ペナルティエリアの右寄りでパスを受けると、ワントラップして右足を一閃。鮮やかにネットを揺らし、値千金の決勝点を挙げた。
藤田は昨夏にベルギー1部のシント・トロイデンからザンクトパウリに加入。開幕から先発を重ねていたなか、公式戦の出場26試合目にして待望の初ゴールをマークした。
クラブ公式サイトによれば、殊勲の背番号16は試合後、興奮気味にこう語った。
「僕たちとファンは素晴らしいパフォーマンスを見せました!素晴らしい雰囲気でした!とても幸せで、ほっとしています。初ゴールをとても嬉しく思います。重要な試合での重要なゴールでした。今シーズン何度も得点を狙ってきましたが、ボールはゴールに入りませんでした。僕は常にチームを助けようとしているなかで、今日はそれが実現しました。
前半は満足できる内容ではありませんでした。ロッカールームで、どのようにプレーすべきかについて多くの話し合いを行いました。ハーフタイム後にいくつかの変更を行い、非常に良いプレーができました」
また、チームを率いるアレクサンダー・ブレシン監督は「2-1とした得点は、素晴らしいパスワークの末に生まれた。ついにゴールを決めたジョエル・チマ・フジタを心から嬉しく思う。重要な3ポイントを獲得できた。しかし、シーズンはまだ長く、やるべきことはたくさんある」と伝えた。
現在、入れ替えプレーオフ圏内の16位に位置するザンクトパウリは、残り11試合でより順位を上げられるか。藤田ら日本人トリオの活躍に期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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