「スイング中は両ワキをしっかり締める!」。この定説に、待ったをかけるのは市川雄三プロ。スコアアップのための“ワキの締め”は「右ワキ」だけでOK!右ワキを締めるコツをレッスンしていただきました。
右ワキに挟んだタオルを
フィニッシュ直前まで落とさない!

右ワキを締めるスイングは、両ワキにタオルを挟んでの練習がオススメです。バックスイングやダウンスイングでは、右ワキからタオルを落とさないようにする。トップで左ワキからタオルが落ちるのはOKですが、右ワキのタオルはフィニッシュの直前まで落としてはいけません。
まずはウエッジでの小さいスイングからスタート。右ワキからタオルが落ちなくなったら徐々に振り幅を大きくしていく。フルスイングでもフィニッシュ直前までタオルが右ワキから落ちなくなったら、軌道のブレを防いでミート率が上がるスイングをマスターできます。


右ワキは締めて、左ワキはラクにしたいのでトップで左ワキからタオルが落ちるのはOK。単純だがワキの締まり感を確認できる練習法だ
画像左:長めのタオルを両ワキに軽く挟んでスイング。
画像中:右ワキは締めて、左ワキはラクにしたいのでトップで左ワキからタオルが落ちるのはOK。単純だがワキの締まり感を確認できる練習法だ。
画像右:フィニッシュ直前まで右ワキを締め続け、フィニッシュでタオルが落ちるのが正しいワキの締め方になる。

レッスン=市川雄三
●いちかわ・ゆうぞう/1985年生まれ、神奈川県出身。日本体育大卒業後、11年にプロ転向。ツアーに出場し、現在は東京世田谷区を拠点にアマチュアレッスンも行なっている。
構成=三代 崇 写真=田中宏幸 協力=熊谷ゴルフクラブ

