圧倒的なオーラ
そして、妖狐の一族のトップとして圧倒的なオーラを放つ狐雪(尾野真千子)。

均衡を重んじ、鬼龍院家の次期当主である玲夜とも対等に接する高貴な存在だ。
「花嫁とは、それほどに尊いものか」という意味深な問いかけは、逃れられない運命に翻弄される玲夜や柚子、そして瑶太と花梨を、冷徹に、あるいは慈悲深く見つめているかのようにも取れる。
彼らの想いが衝突する時、玲夜と柚子の<運命>が激しく揺れ動いていく──。
新場面写真の数々
鬼龍院家の次期当主として秘書の荒鬼高道(兵頭功海)を付き従える玲夜と、妹の花梨からまるで家政婦のように扱われる柚子。

出会う前の孤独な2人の姿が切り取られている。
さらに、玲夜の花嫁に見出された柚子への嫉妬に狂う花梨の姿に、あやかしの頂点である玲夜を相手に、敵意を剥き出して対峙する瑶太の姿。

そんな運命に翻弄される若きあやかしと花嫁たちの行く末をまるで見届けているかのような撫子の姿も。
運命に導かれるように出会い、惹かれ合っていく玲夜と柚子。
しかし、2人を阻もうとする瑶太や花梨の思惑がその行く末に波乱を巻き起こしていく──。

揺るぎない愛を守るため2人が立ち向かう物語の行方を、ぜひ劇場で…。

