ロサンゼルス・ドジャースは現地9月30日、本拠地シンシナティ・レッズ戦に10-5で勝利した。計5本塁打を含む15安打で、計9人がヒットを記録するなど打線が爆発。2年連続9度目の世界一へ向け、まずは1勝を勝ち取った。
主役はやはりスーパースターだった。「1番・指名打者」として先発出場した大谷翔平は初回の第1打席、レッズ先発ハンター・グリーンとの対戦で、カウント2-1からの4球目を捉え、ソロホームランに。本拠地のファンの前で期待に応える、上回る一発をお見舞いした。
3回にはドジャース打線がグリーンを攻略。フレディ・フリーマンとマックス・マンシーが四球で1死一、二塁とすると、続くテオスカー・ヘルナンデスが高めに甘く入ったスライダーを見逃さずレフトへの3ランホームラン。さらに続くトミー・エドマンもスライダーをライトスタンドへ運び5-0とリードを大きく広げた。グリーンはこの回を終えて降板し、3回5失点、4奪三振、6被安打、2与四球だった。
4回以降はレッズ2番手スコット・バーロウに苦戦。4回ベン・ロートベット、大谷、ムーキー・ベッツが三者連続空振り三振に抑えられ、5回もフリーマン、マンシーも凡退。しかし2死から3番手コナー・フィリップスに代わったところで、この日2打数2安打1本塁打と当たっていたT・ヘルナンデスがまたしてもライト方向へのホームランを放ち、6-0と再びリードを広げる。
対するドジャース先発のブレイク・スネルは初回、先頭打者TJ・フリードルから空振り三振を奪いつつ、わずか7球で三者凡退に仕留める完璧な立ち上がり。1点の援護を受けた2回も3人でイニングを終える。3回には2死からこの日初めてのヒットと四球で一、二塁とピンチを招くも空振り三振で切り抜けた。 さらに4回から6回まで無安打無四死球を続けたスネル。しかし7回には連打で1死一、三塁に。迎えたエリー・デラクルーズとの対戦では、遊ゴロに打ち取りながら三塁ランナーが生還し、この試合初失点。さらに続くタイラー・スティーブンソンにレフトへのヒットを浴びると、デラクルーズが持ち前の俊足を飛ばしてホームベースを踏み、1点の追加を許した。スネルは7回91球を投げて2失点、9奪三振、4被安打、1四球で勝利投手の権利を得て降板した。
7回裏のドジャースの攻撃では、ミゲル・ロハスの安打からアレックス・コールがヒットを放ち、さらにライトの悪送球で一塁走者が生還。続くロートベットの適時打で10-2とさらにリードを拡大させた。
8回にはドジャース2番手アレックス・ベシアが登板したものの、ヒットと四球で1死一、二塁とされ降板した。3番手エドガルド・エンリケスがマウンドに上がるも2連続四球で押し出し。さらにスペンサー・スティーアにセンター前へのクリーンヒットを放たれ、4-10と徐々に点差を詰められる。
なおも1死満塁のピンチで4番手ジャック・ドレイヤーがデラクルーズと対戦するも、フルカウントから四球で押し出し。続くスティーブンソンに10球粘られるも空振り三振を空振り三振、ケブライアン・ヘイズを一飛に打ち取った。
その裏にはベッツ、フリーマンの連続ヒットで無死一、二塁のチャンスを作ると2死からロハスが死球で満塁に。しかしこの日4打数無安打のアンディ・パヘスが遊ゴロに打ち取られ3残塁で回を終えた。
9回のマウンドにはブレイク・トライネンが上がった。先頭のマシュー・マクレーンを見逃し三振、フリードルを空振り三振に。そして昨季ドジャースで世界一に輝いた代打ギャビン・ラックスがセンターフライを放ったところ、この回守備についたジャスティン・ディーン中堅手がエラー。しかしミゲル・アンドゥハーを三ゴロに打ち取り、勝利を収めた。
構成●THE DIGEST編集部
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