
「日本に緊急事態」「得点の仕方を忘れた」21戦19発で“クレイジー”だった日本代表FWが急失速→2か月半ゴールなしに韓国メディアも驚き「慢性的なストライカー不足を解消したかに見えたが…」
フェイエノールトの上田綺世は今シーズン、リーグ戦でここまで得点ランキング首位の18ゴールをマークしている。
だが、そのすべてを前半戦で挙げており、12月6日のズォーレ戦以来、約2か月半も得点から遠ざかっている。
この急失速ぶりに韓国メディアも驚きを隠しきれない。
『スポーツ朝鮮』は「ソン・フンミンのようなアジア最高のストライカーは台頭するのか? 日本に緊急事態、散々結果に。主力ストライカー、10試合無得点で苦戦」と見出しを打ち、「日本代表ストライカー、上田綺世の連続得点が完全に途絶えた」と報じた。
「上田の今シーズンの活躍はまさにクレイジーなレベルだった。一人で4ゴールを決めたズォーレ戦時点でも、上田の攻撃ポイントは(公式戦)21試合19ゴール・1アシストだった。マンチェスター・ユナイテッドとアーセナルでワールドクラスのストライカーだったロビン・ファン・ペルシ監督に出会って、まさに全盛期を迎えたように見えた。上田の爆発的な得点力のおかげで、日本は2026年の北中米ワールドカップを前に、慢性的なストライカー不足を解消したかに見えた」
同メディアは「それまで、ヨーロッパのリーグで上田ほど圧倒的な活躍を見せたアジア人ストライカーはいなかった。冬の移籍市場では、上田はすぐにイングランド・プレミアリーグのような主要リーグへの移籍が噂された。もし彼がスムーズに主要リーグにステップアップしていれば、ソン・フンミンに続くアジア最高のストライカーの座に就いていただろう。2026年までは、オ・ヒョンギュのような他の韓国人ストライカーでさえ、上田の活躍に並ぶことさえできなかった」と綴り、こう続けた。
「しかし、状況が一変した。上田はズウォーレ戦以後に得点の仕方を忘れてしまった。その間に他のオランダのクラブの選手たちが得点差を狭め、いつのまにか5ゴール差に迫ってきた」
「10試合無得点という深刻な不振の中、上田の爆発的な活躍が一時的なものに過ぎなかったのは避けられない。昨シーズンまで、上田の得点力はここまでのレベルには達していなかったのだ。ローテーションでの役割を考慮しても、31試合で9ゴール・1アシストにとどまった。2023-2024シーズンのリーグ戦ではわずか5ゴールしか挙げられていない。彼の突発的な得点力の爆発は否定できない」
そして、「日本のストライカー問題はいずれ再燃するだろう。上田ほど優れた選手はいないものの、これほど苦戦すれば代表でのパフォーマンスにも影響が出るのは避けられない。他の有望な日本人ストライカーもヨーロッパの小さなリーグでは好成績を上げているが、上田に匹敵する選手はいない」と締め括った。
状態が気掛かりだが、決定機自体は巡ってきている。一度ネットを揺らせば、再び得点を量産してくれるはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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