3. 結婚相手を選ぶポイント

結婚の決め手について紹介してきました。
ここでは、男性が結婚相手を選ぶときに覚えておきたいポイントを紹介していきます。
まず自分が何を重視するか、ハッキリさせる
結婚相手を選ぶポイントは人によって異なります。というのも、結婚や結婚後の生活に求めるものが人によってそれぞれ異なるからです。
結婚相手に愛情や安らぎを求める人もいれば、打算的に結婚を求める人もいることでしょう。となると、選ぶポイントは全く異なるものになります。
結婚相手や結婚生活に何を求めているのか、自分の中でハッキリさせることが先決です。
ここからは、さまざまな「結婚相手を選ぶポイント」をご紹介していきますが、自分が相手に求めているものをハッキリさせていく指標として活用していただけると幸いです。
「一緒に生活すること」を前提に
結婚相手を選ぶときは、まず前提として「この人と一緒に生活を続けていくのだ」と考えることをおすすめします。
現代では、結婚後も共働きを続けるカップルは多いですし、「別居婚」という結婚の形もあります。
ですが、基本的には「結婚後、一緒に生活すること」を想定している人は多いでしょう。
そんなとき、「一緒に生活すると苦労しそうだな……」と思うようでは、前向きに結婚を捉えにくくなってしまいます。
「どんな人とどんな生活をしていきたいのか」これを自分の中で明確に決めておくと、結婚を意識して相手と出会うときに迷うことがありません。
価値観が合うかどうか
「一緒に生活すること」にも通ずる話ですが、価値観が合うかどうかも重要です。
離婚理由の上位を占めるのが「性格の不一致」。価値観や性格が合わない人同士は、共に生活していくことが苦になる可能性が高まります。
どんなに相手の容姿がタイプであっても、一緒にいることでストレスを感じるようであれば、結婚相手として選ぶのはあまりおすすめできません。
とはいえ、気になる相手と価値観が違ったとしても、違う価値観を押し付け合うのではなく、それを互いに受け入れ合うことができるのであれば、結婚相手を選ぶポイントとして重要視せずに済む場合もあります。
共感できることが多いか
相手に対して共感できる点が多いかどうかもポイントです。
共感できる点が多ければ、自然と話や行動が合い、「一緒にいて楽しい」「一緒にいると気持ちがラク」といった感情が生じるもの。
出来事やモノを共有したとき、違う考え方や価値観が生じるのも、相手の新たな一面を引き出せるといった点では魅力的です。
相手に共感できることが多ければ、モノや経験を共有したときに感じる喜びがよりいっそう強く感じられるのではないでしょうか。
結婚して後悔した例から妥協したくない点を探そう
世の中には「結婚して後悔した」例もあります。その例を知って、自分が絶対妥協したくない点を探すのも、結婚相手を選ぶポイントになります。
結婚して後悔した例には、
・結婚後、相手の嫌な面が目についた
・性格が合わないと感じた
・愛情を感じられない
・苦労が目に見える
などが挙げられます。なかには、「義実家との関係が原因で結婚して後悔した」という例もあります。
気になる相手、好きな相手との前向きな未来を考える上で、結婚して後悔した例を知るのは少々現実的で、あまり好ましくない話題かもしれませんが、結婚前に知っておくことで得られるものもあるはずです。
結婚を後悔したくない人こそ、これらの例を真剣に受け止めてみてはいかがでしょうか。
4. 女性が男性に求める結婚相手の条件とは
ここからは女性視点でのポイントを紹介していきます。
女性が男性に求める結婚相手の条件の中にはシビアに感じられるものもあるかもしれませんが、女性からの意見を知ると、より客観的に自分を高めることができます。
女性からの意見を参考に、女性から「結婚相手として選びたい」と思ってもらえるような人物を目指しましょう!
優しさ・思いやり
「優しさ・思いやり」は結婚相手に求める条件として上位にあがってくる定番の条件です。
「一緒に生活すること」を前提に考えると、女性に限らず男性も同様のことを思うのではないでしょうか。
また求められている優しさや思いやりは、結婚相手だけに求められているものではありません。
家族や友人はもちろん、店員などに対しても見せているかどうかが重要視されます。
女性に対しては優しいのに、家族や友人、店員などに対してぞんざいな態度をとってしまうと、女性はそれを「特別扱い」とは捉えず、「将来自分もぞんざいな態度をとられる可能性があるのでは?」と不安を抱いてしまいます。
誰に対しても優しく、思いやりのある男性は、女性から好印象をもたれるのです。
誠実であること
「一緒に生活すること」になる結婚相手。そんな相手に「誠実であること」を求める人は少なくありません。
二人の人生を真剣に考えている誠実な人であれば、二人の生活にかかるお金や仕事、子供の話などに目を背けず、しっかりと向き合って話し合うことでしょう。
これは女性に限った話ではないはず。常に誠実であることを心がけましょう。
性格が合う
結婚相手を選ぶポイントで紹介した「価値観が合うかどうか」は、女性からも同じように捉えられています。
「性格の不一致」は離婚原因の上位にあがりますから、慎重に考える女性が多いのも納得です。
包容力がある
例えば、交際を続けていくうちに、互いの欠点に気づくこともあります。元々は赤の他人同士ですから、それは仕方のないことですよね。
そんなとき女性としては、
・自分の欠点を受け入れてくれる
・共に欠点について考えてくれる
・欠点を補ってくれる
など、欠点を無理やり直そうとするのではなく、受け入れてくれるような男性に好印象を抱きます。
相手が抱えている不安を受け入れてくれる「包容力」は、結婚相手の条件として求められることが多々あります。
ユーモアがある
明るい人生を歩みたい人にとっては、ユーモアがある人が好まれることも。
例えば、2019年6月5日に入籍された、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんと蒼井優さん。
会見で蒼井優さんは結婚の決め手について「しんどいくらい笑わせてくれるところ」と答えていましたよね。
一緒にいて明るい気持ちにさせてくれることを重視する女性もいます。
人生観が一致する
結婚相手を選ぶポイントでも紹介した「価値観が合うかどうか」。人生を共に過ごす中で、「人生観が一致する」かどうかを重視する女性もいます。
全く赤の他人だった二人が「結婚」を通じてつながりをもち、共に生きるわけですから納得ですよね。
女性は妊娠、出産などのライフイベントもあります。そのうえで仕事を続けたい女性もいれば、そもそも子供を望まない女性もいます。
そんな女性たちにとって「人生観の一致」は、自分の人生を大きく左右する重要な条件なのではないでしょうか。
食事の好みが一致する
特別「別居婚」などを望んでいる女性でない限りは、「食卓を共に囲みたい」と願う人も少なくありません。
そんな人の中には「食事の好みが一致する」ことを重視する人も。
2人の大好きな食べ物が載ったテーブルを2人で囲む画を想像すると、なんだかとても幸せな気持ちになれます。
収入
現実的な条件ですが、軽視するわけにはいきませんよね。
女性の社会進出が当たり前のように進み、共働き世帯も増えている昨今ですが、女性は妊娠・出産などのライフイベントで休職する必要があったり、なかなか思うように働くことができない場合もあります。
そのため、「収入が安定していること」を重視する女性も少なくありません。
現在あまり求められていない条件とは
少々前の時代には、結婚相手の条件として「3高」と呼ばれるものがありました。
・高身長
・高収入
・高学歴
というものです。ですが、現代は女性も働く時代です。女性も共に働きに出る現代において、最も求められるものは
・優しさ
・思いやり
・誠実さ
・価値観等が合うこと
となっています。
株式会社ぐるなびが運営する「ぐるなびウエディング」の「最新婚活事情調査」によると、理想の年収について「こだわらない」と回答した人も多かったようです。
