
道枝駿佑(なにわ男子)が主演、生見愛瑠がヒロインを務める映画「君が最後に遺した歌」(3月20日[金]公開)で、春人(道枝)が作詞し「Ayane」(綾音・生見)が歌う劇中曲「君と見つけた歌」のMVが公開。さらに、クリスマスライブシーンの場面写真も新たに公開された。
■道枝駿佑×生見愛瑠による10年間の恋を描いたラブストーリー
本作は、デビュー作「今夜、世界からこの恋が消えても」で第26回電撃小説大賞を受賞した一条岬の同名小説が原作。
主人公・水嶋春人は詩作をひそかな趣味とし、変わり映えのしない日常を送っていた。文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」を抱えながらも歌唱と作曲の才能を持つヒロイン・遠坂綾音と出会ったことで、彼の平凡な人生は大きく変わりはじめる。
綾音に代わり、春人が詞を書き、綾音が歌う。“歌をつくる”時間をともにしながら恋心を抱くも、運命に翻弄され、それでも互いをいとおしむ2人の10年間の恋を描いた物語。
監督は三木孝浩、音楽は亀田誠治が務める。
■春人が綾音に捧げた劇中曲「君と見つけた歌」のMV公開
1月には、聴く人の背中を押してくれるエールソング「Wings」、2月には綾音から春人への思いをつづったラブバラード「春の人」を解禁。SNS上では、「Ayaneの美声に惹かれる!」「こんなライブシーン、映画の大スクリーンで見たら泣いちゃう!」など、生見演じる劇中アーティスト「Ayane」の心揺さぶる歌声への称賛の声が寄せられた。
さらに今回、「Ayane」の情報解禁第3弾として、「君と見つけた歌」のMVが公開。詩作を趣味とする春人に、綾音が「歌詞をつくって欲しいの」とお願いし、2人が初めて一緒に作り上げた思い出の楽曲。
「世界が雨音なら 何も見えなくていい」「未来も過去もいらない」という歌詞には、「発達性ディスレクシア」を抱え、生きづらさを感じてきた綾音と、夢を持つことなく将来を描けなかった春人の、それぞれの葛藤や境遇が重なり、その思いが歌に込められている。
それは互いを見つめる時間となって、「世界が背を向けても 守りたい人がいる」と、少しずつ大切な関係になっていくことで、「闇に浮かび上がるは 君と見つけた歌」「闇を裂いて今を照らすよ」という前向きな歌詞へと変化を遂げていく。
紡いだ言葉と奏でられる歌、何かが欠けたもの同士が互い補うように支え合い、未来へ踏み出す勇気を与えてくれるメッセージソングだ。
■クリスマスライブシーンのMVには新羅慎二(若旦那)も登場
MVは、綾音の叔父・マサ(萩原聖人)が営むトラットリアでのクリスマスライブシーンから始まる。三木孝浩監督が自らMVのディレクションを手掛け、ケンさん(新羅慎二・若旦那)をはじめとするマサのバンド仲間と共に、バンドアレンジされた「君と見つけた歌」を「Ayane」が初披露。映画の世界観をより深く味わえる、MVとなっている。
■道枝駿佑が「一つの感情ではない」と語る場面写真公開
MVで登場する劇中のクリスマスライブシーン。堂々たる歌声で会場を沸かせ、心の底から音楽を楽しむ「Ayane」の姿を目の当たりにした春人は、感動に震える反面、その才能に羨望のまなざしを向け、持たざる自分との距離にわずかな嫉妬をにじませる。
春人を演じた道枝は、「一つの感情ではない」と、春人の繊細な心の機微を表現することを意識したと心境を述べた。そんな音楽を愛し、楽しみながらパフォーマンスを披露する「Ayane」と、複雑な思いで歌声に聞き入る春人の、複雑な感情が感じ取れる場面写真となった。

■生見愛瑠の歌声に「のびやかで澄んだ歌声」と称賛の声
「君と見つけた歌」のMVが公開されると、「綾音ちゃん、本当に気持ちよさそうに歌うところが素敵」「のびやかで澄んだ歌声だね」「早く映画館で聴きたい!」と、生見の歌声に称賛の声が集まった。
また、2人の恋物語を彷彿とさせる春人が作った歌詞に、「春人の言葉ひとつひとつに胸を打たれる」「春人の気持ちを思うと切なすぎて…」「綺麗な言葉が紡がれているよね」と感動の声が寄せられた。

