現地9月30日(日本時間10月1日)、ナショナル・リーグのワイルドカード・シリーズで、サンディエゴ・パドレスはシカゴ・カブスとの初戦に臨み、先制点を奪いながらも逆転負けを喫した。米スポーツメディア『ClutchPoints』はこの試合の内容を報じ、パドレスの打線不振が深刻な局面にあると伝えている。
パドレスは2回、ジャクソン・メリルが二塁打を放ち、続くザンダー・ボガーツの適時打で1点を先制。しかしその後は好機を生かせず、試合を通じて追加点を奪えなかった。これにより、ここ2年間(2024年から25年)のポストシーズンを通じて、直近33イニングでわずか1得点という苦しい状況が続いている。
この記録は、24年のロサンゼルス・ドジャースとのナショナル・リーグ地区シリーズ第3戦3回以降の無得点から始まり、今回のカブス戦・第1戦にまで及ぶ。米紙『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者も自身のX上で「パドレスはポストシーズンの直近33イニングで1得点しか挙げていない」と指摘しており、得点力不足が球団の大きな課題であることを改めて示した。
『ClutchPoints』は、主力であるフェルナンド・タティスJr.やマニー・マチャド、ボガーツらが好機で結果を残せず、得点圏での凡退が繰り返されている点を強調。昨年からの“打てないパドレス”という悪循環が再び表面化していると報じた。
崖っぷちとなったパドレスは、第2戦にディラン・シーズを先発に送り込む予定だが、打線が機能しなければ早期敗退の可能性も否定できない。第1戦で打撃不振に陥ったパドレスがいかに立て直せるかが今後の焦点となる。
構成●THE DIGEST編集部
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