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<呪術廻戦 死滅回游>「南十字座って4つじゃないのか?」難解だった術式・星間飛行、星5つだった答え合わせ

<呪術廻戦 死滅回游>「南十字座って4つじゃないのか?」難解だった術式・星間飛行、星5つだった答え合わせ

TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」53話より
TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」53話より / (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」(毎週木曜深夜0:26-0:56ほか、MBS/TBS系28 局”スーパーアニメイズム TURBO”枠/ABEMA・ディズニープラス・FOD・Hulu・TVer・Leminoほかにて配信)の第53話「部品」が2月5日に放送された。虎杖悠仁(CV.榎木淳弥)が秤 金次(CV.中井和哉)と面会しているころ、先に潜入していたパンダ(CV.関智一)が伏黒 恵(CV.内田雄馬)と合流。そのとき、秤の相棒・星 綺羅羅(CV.榊原優希)に遭遇し、高専の生徒だと気づかれてしまう。ここから綺羅羅との見応えあるバトルに。難解な綺羅羅の術式・星間飛行(ラヴランデヴー)を解明する伏黒の解説が分かりやすいと評判だった。(以降、ネタバレが含まれます)

■南十字、なんで星5つ

秤のもとへ向かう伏黒とパンダは、途中、遭遇してしまった綺羅羅に行く手を阻まれる。綺羅羅は秤を守るため即座に動き、術式・星間飛行によって2人の行動を制限。近づこうとしても距離が詰まらず、逆に、特定のものとは引き合うという、直感的に把握しづらい状況に追い込まれる。

戦闘の中で伏黒は綺羅羅の術式の挙動を冷静に観察し、術式のタネは星座、モチーフは南十字だと見抜く。さらに、対象にマーキングされた南十字の“星”の組み合わせによって引き寄せと反発が起こる仕組みを言語化していく。どの“星”同士が近づけるのか、逆に接近できないのかという法則を整理してパンダに共有し、突破口を探る展開が描かれた。

説明だけでは把握が難解な星間飛行だが、アニメでは空間演出やカメラワーク、視覚的な距離の変化によって可視化されて理解しやすい構成に。視聴者からは「門番としてかなり厄介なやつだ」「一気に理解できた」「伏黒の説明が丁寧で助かる」「星の組み合わせが見えるから納得感がある」といった反応が多く見られた。

ちなみに、伏黒は「南十字座って4つじゃないのか?」と疑問を持ち、視聴者にも「結局なんで星5つだったん?」といった声が上がっていたが、十字の形だけを言う“南十字星”はImai(イマイ)、Acrux(アクルックス)、Mimosa(ミモザ)、Gacrux(ガクルックス)で星4つ。星座である“南十字座”は、これにGinan(ギナン)を加えた星5つが正解だったというわけだ。

これには「術式の仕組みってホントよく考えてるよな」「死兆星みたいに見えない星かと思った」「南斗六聖拳っていうから6つ目の星が隠されているのかと」と、感心や某有名漫画を連想する声も多数見受けられた。
TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」53話より
TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」53話より / (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会


■虎杖と秤の対峙、そして鹿紫雲 一の登場

エピソード後半は、熱を求める秤と、部品として冷めた虎杖との戦いが描かれた。術式を駆使したテクニカルなバトルとなった前半と対照的に、こちらはただのぶん殴り。しかも、虎杖は秤の攻撃を受けても反撃せず、秤に自分を認めさせるための儀式として、「俺は部品だ」と言い切って協力を求める。

以前から過度な自己犠牲を見せてきた虎杖だが、「渋谷事変」で自身が引き起こした惨状(宿儺に乗っ取られてのことだが)を経て、一層自分の命の価値を見失っているようだ。だが、自分のことを部品と言いながらも、秤はそこに部品とは思えない“覚悟”の熱を感じ取る。

この虎杖の姿勢を見た視聴者からは、「虎杖の覚悟、変化が痛々しい」「虎杖のいう役割って自分にかけた呪いだよな」「虎杖の変わらないまっすぐさ、それが熱なんだよ」などさまざまな感想が集まっていた。

そしてラストでは、「死滅回游」の結界内で動く鹿紫雲 一(CV.木村良平)の姿が描かれる。台詞から受肉した400年前の術者であり、強者との戦いを求めて行動する存在であることが分かる。原作を知る視聴者からは「鹿紫雲キタ!待ってました!」「鹿紫雲はあの可愛いお団子ヘアが罠ですね」「好きなキャラだから初登場シーン、カッコよくてよかった」などのコメントが集まり、人気の高さを窺わせた。

◆文=鈴木康道
TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」53話より
TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」53話より / (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

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