高層ビルが立ち並ぶ洗練された都会と、静かに息づく歴史や自然が共存する街・香港。コンパクトな都市でありながら景色の変化に富み、短い滞在でもその奥行きを十分に味わうことができます。1日目はビクトリア・ピークやスターフェリーで摩天楼と海の絶景を堪能し、2日目は九龍城公園やゴンピン360で歴史と大自然に触れる旅へ。移動時間さえも楽しみながら巡る、上質で満足度の高い2日間モデルコースを紹介します。
1日目|絶景と街歩きで香港の魅力を体感
ビクトリア・ピーク|香港を一望する場所
高層ビルが立ち並ぶ洗練された都会と、静かに息づく歴史や自然が同居する街、香港。
コンパクトでありながら、景色は大胆に変わる。
短い日程でも、王道スポットを効率よく巡れば、この街の奥行きはしっかりと体感できる。
1日目は“空と海と摩天楼”。
2日目は“歴史と自然”。
移動そのものも観光になる、香港2日間のモデルコースです。

ピークトラムの基本情報
出発:中環(Garden Road)
所要:約8〜10分
混雑回避:朝早め、または夜遅めがおすすめ
中環散策|摩天楼の足元を歩く

ピークトラムで下山したあとは、中環(Central)へ。
歴史ある建物とガラス張りの高層ビルが共存するこのエリアは、香港の「今」と「昔」が交差する場所。カフェやギャラリーも多く、何気ない路地も絵になる。
金鐘方面へは、香港名物の2階建てトラムで。高層ビルの谷間をゆっくり走る車窓から、都市の日常を眺める。
スピードを落とすと、不思議と街が近くなる。旅人だったはずの自分が、少しだけこの街の一部になった気がする。


