上達するためには練習は必須…でも、うまくいかないときは練習場に行くのも億劫になりますよね。そんなときでも、上達できる方法をレッスンしていきます!
ゲーム形式なら楽しく上達できる

「1セット10~15分でできます!」
上達のために練習場に通っても、漫然とただ球を打っているだけでは効果は上がりません。いかに意図をもって、実戦につながる練習をするかが大事。そこで「ゲーム形式」で楽しみながらスコアアップに大きく役立つ練習方法を紹介します。
このゲームは1セット20球できる簡単なもので、1カゴ50球あればウォーミングアップ(10球)から締めの「復習」(20球)まで完結できます。短時間で集中して行なうもよし、普段の練習に1カゴぶん組み込むもよし。
この冬、この練習を継続すれば、春には間違いなくゴルフのレベルが1段階、2段階上がっているはずです。次の得点表を見ながら100点満点を目指してトライしてみてください!

アイアンで6球、ドライバーで4球、ウエッジで8球、FW、UTで各1球ずつ。合計20球で100点満点中、何点取れるかに挑戦。開始前に10球ウォーミングアップに使い、終了後に20球ほど使って復習する、合計50球で終了!
キャリーの距離をコントロールする

最初はアイアンから。練習場内の距離の看板やグリーンをターゲットにし、タテの距離感を試すゲームをします。まずは、ターゲットを中心とした半径15ヤードの円を狙って2球打ちます。
円内に球を止めるのではなくキャリーさせるように打ってください。成功すれば1球につき5点ゲット。円の外に外れたら0点です。次に番手を変えずにターゲットの奥15ヤードの範囲内を狙って2球。さらにターゲットから手前15ヤードの範囲を狙って2球。成功すれば各5点ずつ。
ポイントは、大きめの番手を使うこと。円を狙う場合で7、8割のスイング、奥を狙う際にはほぼフルスイング、手前を狙う場合はハーフショットくらいで打つイメージです。
基本|1番手大きいクラブで7、8割スイング

大きめの番手で7、8割のスイングで打つのがポイント。ターゲットまでの距離を正確に測って、その数字をイメージして打とう

奥狙い|スタンスを広げてフルショット

少しスタンスを広げてフルショットに近いスイング。「基本」をピッタリの番手で打つと大振りしないと届かなくなるので注意

手前狙い|小さく構えてハーフスイング

スタンス幅を狭くし、ハーフスイングくらいの振り幅で狙う。振り幅が小さくても手打ちにならないように体をしっかり動かそう

➊「的」を2球中心とした半径15ヤード

ターゲットを中心とした半径15ヤードの円内を狙ってキャリーさせる。円内に落ちれば5点、外れたら0点。2球で10点満点
❷「的」から2球奥15ヤードの幅

番手を変えずターゲットの奥15ヤードの範囲内にキャリーさせられれば5点。大オーバーやショートは0点。2球で10点満点
❸「的」から2球手前15ヤードの幅

同じ番手でターゲットの手前15ヤードの範囲内にキャリーさせられれば5点。大ショートやオーバーは0点。2球で10点満点

