少しずつ暖かくなり、のんびりしたい気持ちがふくらんでくる春。なにかと慌ただしい時季だからこそ、“日帰りホカンス”で自分を甘やかす旅におでかけしませんか? 今回は、航空・旅行アナリストの鳥海高太朗さんをアンバサダーに迎え、関西の注目ホテルからホカンスの楽しみ方まで、最新情報をお届けします。
ホテルで楽しめるこだわり満載の食事は、特別感をアップしてくれたり、ぜいたくな時間を過ごせたり、ときにはリラックスできたりと、いつもとは違うリトリート気分を高めてくれます。これこそ、まさに旅の魅力のひとつ。“美食ホカンス”を主役に旅のプランを計画してみてください!
( Index )
- 【大阪】オリジナリティ満載の朝食ブッフェを満喫!
- 【京都】“美食×アート”が光る、憧れのエスプリホテル
- 【滋賀】近江の魅力を五感で体験
- \鳥海さんおすすめ/リピート確実の京阪神ホテル
【大阪】オリジナリティ満載の朝食ブッフェを満喫!
旅の起点にもなるJR大阪駅直結のグラングリーン大阪・南館内にある「ホテル阪急グランレスパイア大阪」は、鳥海さん絶賛のモーニングブッフェがいただけるホテルです。宿泊客に加え一般利用のゲストでにぎわうレストラン「メゾン ヴェルテ」に潜入し、その魅力を体験してきました!
2種類から選べるシグネチャーメニューモーニングブッフェでは、東京・南青山のフレンチレストラン「L’AS(ラス)」の兼子シェフが監修した2種のシグネチャーメニューがスタンバイ。「エッグベネディクト」か「たまごサンド」のいずれか1品を選ぶことができます。
(右手前)「エッグベネディクト」、(左奥)「たまごサンド」
ポーチドエッグを切ると黄身がとろりとあふれだす「エッグベネディクト」は、スモークサーモンの塩味、特製アボカドソースのまろやかさ、そして自家製バジルオイルの爽やかな風味が一体となって楽しめる一品です。
一見するとシンプルな「たまごサンド」も、ひと口食べればその食感に驚くはず。半熟のスクランブルエッグをなめらかにピューレしたソースを食パンに挟んでトーストし、一度食べたらクセになる、ふわふわぷるんとした食感に仕上がっています。
\鳥海さんおすすめ/必食の大阪メニュー&カフェ
大阪メニュー集合
旅に欠かせないご当地グルメが充実しているのも、“美食ホカンス”の高ポイント。大阪メニューには「たこ焼き」や「串カツ」、「どて焼き」、「大阪しらすと穴子のバラちらし」などがそろい、「たこ焼き」に出汁をかけて「明石焼き」アレンジも楽しめます。
(右)「カフェラテ」
さらに注目したいのが、ドリンクカウンター。コーヒーやミルク、オレンジジュースといった定番ラインナップだけでなく、なんと注文してから淹れてくれる「カフェラテ」や「カプチーノ」までお待ちかね。食後にぜいたくなカフェタイムが過ごせるだけでなく、退店時にお持ち帰りまでできるなんてうれしい限りです。
リピートしたい! 120種類のフード&ドリンクモーニングブッフェには、ひと手間を加えた和洋食やスイーツ、ドリンクなどを含む約120種類がずらり。ブッフェの魅力でもある自分好みのカスタマイズが楽しいグルメから季節のメニューまで、開放的な店内で多彩な味わいを満喫できます。
「フィッシュバーガー」
なかでもバンズに好きな食材を自由に挟み、オリジナルバーガーがつくれる「フィッシュサンド」はテンションが上がる一品です! 主役の「バリカツ」には、海藻を食べつくしてしまう“やっかいな魚”として知られるアイゴなどが使われており、環境保全にもつながっているそう。
写真はスライストマトやスライスオニオン、レタスといった野菜たっぷりなチョイスで作成。ほかにも厚切りベーコンやチーズといったバーガーにぴったりのフードがそろっているので、唯一無二のバーガーづくりにぜひ挑戦してみてください。
パンは約8種がそろい、トースターで温めていただけます。朝食メニューにうれしいシリアルなども充実。
「スモークサーモン」と「ローストビーフ」が好きなだけ食べられるなんて、とってもぜいたくな朝食に!
釜からごはんをよそえば、おいしさもアップ!? 漬物や明太子といったごはんのお供も豊富なので、何度でもおかわりしてしまいそう。
大阪グルメのほか、和食のおかずメニューの充実ぶりもうれしい。
野菜の皮やヘタなどから出汁をとった「ベジブロスおでん」は、SDGsに配慮してつくられた冬季限定メニュー。
生野菜やきのこのソテー、豆類など、サラダのアレンジも自由自在。クルトンやナッツ、れんこんチップスといったトッピングもお見逃しなく。
4種類のドレッシングにビネガー、バルサミコ、オリーブオイルなども用意。
デザートエリアには、フレッシュフルーツからケーキ、グラスデザートまで、さまざまなスイーツがずらり。
「本日のスムージー」は、グリーンスムージー。朝の一杯でしっかり体を目覚めさせてくれます。
カウンターに設置されたドリンクバー。ハーブウォーターや本日のビネガードリンク(写真はマスカット)などもおすすめです。
上の写真では、おすすめしたいメニューをピックアップしています。まだまだご紹介しきれない絶品メニューがそろっているので、お楽しみに!
店内
モーニングブッフェの魅力をさらに高めてくれるのが、店内のぜいたく空間。ブッフェ台に近いシックなエリアも、JR大阪駅に発着する電車を眺められる窓際席も、どちらも開放的な特等席です。
春旅にでかける日、ちょっと早起きをしてラグジュアリーホテルで朝食を。美食でしっかりとパワーチャージができるだけでなく、ブッフェのわくわく感が旅への期待をさらにアップさせてくれますね。
オールデイダイニング「MAISON VERTE」(メゾン ヴェルテ)
ホテル阪急グランレスパイア大阪5階
06-6456-7171
営業時間:【朝食】7:00~10:00(L.O.9:30) 【ランチ】11:30~14:30(L.O.13:45) 【ティー】14:30~17:30(L.O.17:00) 【ディナー】17:30~23:00(コース最終入店 21:00/L.O.22:00) 【バー】15:00~23:00(L.O.22:00)
ライブラリー
「メゾン ヴェルテ」があるホテルのロビー階には、関西にまつわる多彩な書籍や写真集などがそろうライブラリーもあります。朝食の前後にぜひ立ち寄って、気になる本を手に取ってみてください。
テラリウム
さらにロビーには、ホテルのアイコン的存在であるテラリウムも鎮座。ガラスドームの幻想的な自然のなかには、干支である馬が出現中です。装飾は不定期に変わるため、タイミング次第で特別な演出に出会えるのも楽しみのひとつ。ずっと眺めていたくなるような魅力にあふれており、時間を忘れてしまいそう。
うめきた公園
モーニングブッフェでおなかがいっぱいになったあとは、ホテル直結のグラングリーン大阪のうめきた公園をぐるりと散歩してみて。休日には多くの人でにぎわう公園も、朝は人が少なく、清々しさと心地よさを満喫できます。これから出発する旅に想いをめぐらせてみるのもおすすめです。
ホテル阪急グランレスパイア大阪
大阪府大阪市北区大深町5-54 グラングリーン大阪 南館
06-6372-8506(代表)

