海×グルメに絶品ハンバーグ。学生生活を彩る忘れられない旅
みんなたくさん旅をしているんだね! その中でも、忘れられない旅はある?
すみ:
高校卒業後に、大学進学祝いで家族と行った志摩スペイン村です。もともと志摩スペイン村が大好きで、幼少期から何度も遊びに行っていますが、受験が終わった解放感からそれまでで一番思いっきり楽しめた記憶があります。
もえ:
私は大学3年の3月に友人と行った、静岡県の浜松かな。げんこつハンバーグが名物の炭焼きレストラン「さわやか」に人生で初めて行ったのですが、店員さんのホスピタリティが高くて。ハンバーグもおいしすぎて、強く心に残っています。
ほかにも浜松餃子やうなぎパイといった名物を食べたり、ロープウェイから浜名湖を見たりと、浜松ならではの体験がたくさんできました。風が強すぎて、そのとき撮った写真に写る全員の髪の毛がぼさぼさなこともいい思い出のひとつです(笑)。
写真の失敗あるあるだね(笑)。
みひろ:
私は大学3年生の春、友達と行った須磨が忘れられません。海なし県に住んでいるので、なかなか海を見ることがないのですが、JR須磨駅に着いて目の前に広がる海を見た瞬間とても感動しました。海を眺めながら屋外のテラス席でハンバーガーを食べたり、神戸須磨シーワールドでシャチを眺めながら食事をしたり……。“海×グルメ”を存分に楽しむ旅ができました!
関空で7万円紛失の悲劇!? 日本の安全性に救われた衝撃のハプニング
楽しそうな旅ばかりで羨ましい! でも、旅ってハプニングがつきもの。今だから話せる、旅先でのハプニングも教えて。
すみ:
実は……家族旅行中に帰りの電車のチケットを落としてしまったことがあって。家族で席を予約していたので、買い直しても家族と離れた席や車両になってしまう可能性があり、申し訳ない気持ちになりました。でも、問い合わせたところ、駅に落とし物として私のチケットが届けられていることがわかり、無事に回収に成功。「日本は良い国だな」と改めて思いました。
みひろ:
それは焦る……! でも、実は私、もっとヤバいものを落としたことがあって。
タイ旅行に行くときに、 関空へ向かう電車の中で、立て替えてもらっていた旅行代金7万円を封筒に入れて同行者に渡したんです。 同行者はその封筒をズボンの後ろポケットへ。そのまま関空に到着し、すぐに円をバーツに換えようと外貨両替カウンターへ向かいました。すると突然、同行者が焦った表情でポケットやバッグの中を必死に探し始めたんです。「どうした?」と聞くと、「ない。朝もらった7万円がない」と……。まさかと思いましたが、後ろポケットに入れていた封筒が消えてしまっていたんです。
搭乗時間が迫っていたため、それ以上その場で探すこともできず、そのまま飛行機に乗ることに。 同行者は焦りすぎたのか、「まあ、日本に帰ったらあるでしょ(笑)」と目が笑っていない笑顔で呟いていましたが、タイに到着したら楽しくて、楽しくて。私たちはすっかり7万円のことを忘れて全力で旅行を楽しんでいました。
全力で楽しんだタイ旅行
とはいえ、帰国後はさすがに現実に引き戻され、飛行機会社や鉄道の落とし物センターを回り、4日前に落とした7万円を必死で探しました。そしてもう見つからないと諦めかけた頃、JR関西空港駅の窓口で「ありますよ」との返答が。その瞬間、私たちは思わずハイタッチをして、日本の安全性に心から感動しました。 7万円は天王寺の忘れ物センターで保管されていたんです。 関空から天王寺へ向かい、無事にお金を受け取ってから、この旅を本当の意味で終えることができました。
それは大ハプニング……! 見つかって本当によかったね。もえちゃんはどう?
もえ:
う~ん、なんだろう……そういえば、和歌山県の白浜で友人がクラゲに噛まれてしまったことがあって。そのときはめちゃくちゃ焦りましたね。自分たちで手探りで処置を行ったのですが、念のため病院で診察をしてもらうことに。近くの病院にいくつも電話をかけたのですが、日曜日の夕方ということもあって受診できる病院がなかなか見つからずとても焦りましたね。なんとか病院が見つかり、無事診察をしてもらえました。全員焦りながらも、協力して病院にたどり着けたので、今となっては“良い思い出”です。

