2025年の6月に世界で公開され、大きなヒットを飛ばした映画『F1/エフワン』。本作でブラッド・ピット演じるソニー・ヘイズのチームメイトを務めた若き天才F1ドライバー、ジョシュア・ピアスを演じた俳優のダムソン・イドリスが、F1のグローバル・ブランド・アンバサダーを務めることになった。
プレスリリースによるとイドリスは、「F1の世界とより幅広い文化・エンターテインメント界との架け橋になる」という。また複数のグランプリに訪れ、コンテンツ制作やプロモーション活動に携わり、新たなファン層をF1に迎え入れるための活動も行なう。
またイドリスは、今回の発表に際して次のように語った。
「私は常に、文化、パフォーマンス、そして精密さが融合する空間に惹かれてきた。そしてF1はまさに、その中心に位置している」
そうイドリスは語った。
「映画を制作する前から、F1には深い敬意を抱いていたんだ。しかし実際にF1と身近に接することで、その革新性、情熱、そしてあらゆるものの背後にある熱意、そしてドライバーたちが最高のレベルで活躍する姿を理解することができた」
「グローバル・アンバサダーとしての役割を担うことになり、心から興奮している。この世界の一員になれることは、僕にとって大きな意味を持つ。世界中の人たちにインスピレーションを与え、繋がりをもたらすF1という存在を代表できることを誇りに思う」
F1のステファノ・ドメニカリCEOは次のように語り、イドリスのアンバサダー就任を歓迎した。
「ダムソン・イドリスを正式にF1ファミリーに迎えることができ、大変嬉しく思っている。興行収入の面で歴史に名を残し、F1を新たな層へと広めた映画『F1/エフワン』での主演を経て、彼は公式グローバル・ブランド・アンバサダーとしてF1に加わる」
「F1では、我々はリアリティを何よりも大切にしている。ダムソンはこのスポーツに情熱を注ぎ、成長というビジョンを共有してくれている。だからこそ、彼と引き続き協力できるのは素晴らしいことだ。エンターテインメントとライフスタイルの分野における彼の素晴らしいプラットフォームと立ち位置を活かし、共にファンへリーチする方法の限界を押し広げていきたいと思っている」

