よしもと芸人らの人気YouTubeチャンネルが一堂に会するフェスイベント『OmOパーティー』が3月13日(金)、14日(土)の2日間、東京・豊洲PITで開催されます。2月16日(月)には開催向けた取材会を吉本興業東京本部で実施。タケト、レインボー(ジャンボたかお、池田直人)、コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)、9番街レトロ(京極風斗、なかむらしゅん)、令和ロマン・松井ケムリが出席し、イベントの見どころをアピールしました。

コロチキ・西野「僕らと鬼越さんを誰も止めれない」
『OmOパーティー』は、ふだんはYouTubeなどの画面越しに見ている人気企画や名物キャラクターをリアルに体感できるイベント。チャンネルのジャンルごとに4部制で開催され、ここでしか見ることができないコラボレーション企画なども用意されています。
【第1部】
タケトが出演する第1部は、怖い話で戦う「RIZIN」ならぬ「KAIZIN 最恐話決定戦」と題し、怪談、都市伝説など恐怖話の語り部たち8人が集結し、対決します。
【第2部】
ケムリ、9番街レトロが出演する第2部は「本日の企画はリアルで全員集合」と題して、各チャンネルが人気企画を持ち寄って舞台上で披露します。
【第3部】
第3部にはレインボーが出演し、「ジェラードン×スクールゾーン×レインボー×エレガント人生 お客さんと作り上げた即興コントに音楽を添えるライブ」を開催。YouTubeで人気のコントを生披露するほか、お客さんからテーマをもらって即興演奏つきのコントにチャレンジします。
【第4部】
コロチキが出演する第4部は「いつものように編集に逃げられない夜」として、鬼越トマホーク(金ちゃん、良ちゃん)らとヒリヒリするトークを展開します。
取材会では、まずは第4部のイベント内容の説明から。のっけからコロチキ・ナダルが、後方でスタッフが持っていたポスターをすばやく見つけ、「なんやねん、これ!」と大騒ぎし始めます。
ナダルが大きく中央に配されたポスターに、芸人たちは「あなたが主人公じゃないの!」「やる気満々やん!」と爆笑。さらにコロチキ、鬼越、ガーリィレコードチャンネル(高井佳佑、フェニックス、雨野宮将明、太郎)、きしたかの(岸大将、高野正成)というラインナップを見て、「ガリレコは合わないぞ~」という意見も飛び出しました。

第4部のタイトルは「いつものように編集に逃げられない夜」。今回は、YouTube動画のようにテロップやモザイク処理、あるいは内容のカットなしの、過激なトークをそのまま聞けるイベントで配信の予定もありません。ケムリは「だから、チケット買ってもらわないと。会場に来ないと見られないってことですもんね」と上手くまとめます。
ただ、この取材会時点で第4部のチケットの売れ行きは、1300人のキャパに対してたった「4枚」と明らかにされ、一同は大爆笑。コロチキ・西野は「『4』って聞いて、逆に振り切れるなと思いました。配信もないということも知りましたし、僕らと鬼越さんを誰も止めれないと思う。ガーリィレコードの見られない一面も見られる」とコメント。ナダルは「全員クビになるつもりでやります」と意気込みました。

レインボー・池田「僕らもすごく楽しみです」
続いて第3部について、レインボー・池田は「僕らが即興コントをやって、そこに音楽を添えていただく」と説明。音楽監督がhitomiの代表曲『LOVE2000』を作曲した鎌田雅人氏と聞いたナダルは、「オレらとレベルが違いすぎるやろ!」と釈然としない表情です。
ジャンボは「(出演するジェラードン×スクールゾーン×レインボー×エレガント人生は)若手YouTubeコントの四天王と言われてますから。楽しいライブになると思います」と自信満々。チケットの売れ行きがすでに「1000ちょい」と聞くと、9番街レトロ・京極は「1000ちょいの“ちょい”でも、たぶん4よりは多いですよ」とチャチャを入れました。

イベントのアピールポイントを問われた池田は、こう語ります。
「この4組が集まることが初めてなので、各々のコントがめっちゃ楽しみです。ふだん劇場だと5分ネタとかなんですけど、時間を気にせず10分、15分ぐらいのロングコントをやって。そこから4組集まって、お客さんからテーマをもらって即興コントをするので、どういうものが出来上がるのか、僕らもすごく楽しみです」
ジャンボは先輩のスクールゾーン(橋本稜、俵山峻)に言及。「スクールゾーンの橋本さんって、この世でいちばんシャイなんですよ。その橋本さんが緊張しないメンバーでもあります」と語り、いい雰囲気の4組であることをアピールしました。