彼氏ができないわけじゃないのに、なぜか幸せになれない……。そんな悩みを抱えるなら、まず『相手選び』に問題がないか疑ってみましょう。特に、付き合い始めると相手に失望してしまうとか、自分だけが損をする恋愛が多いなどという自覚がある場合、幸せになれない原因は彼氏にあるといえます。恋愛対象にする男性が、難アリである可能性が高いんですね。
また、不幸せを呼ぶ男性を無意識のうちに選んでしまうということが、つまり『幸福を遠ざける恋グセ』なのです。恋愛を始める最初の一歩さえ間違えなければ、「こんなはずじゃなかったのに」とガッカリすることはなくなります。今までと少しだけ視点を変えてみるだけで、彼氏はできても幸せになれないという悩みは解決できるでしょう。
① 外見の良さに惑わされて、性格の悪さに気づかない

イケメン好きだったり、一目惚れしやすかったりする女性は、相手の中身を詳しく知る前に「ヤバい! カッコいい!」と心が浮き立ってしまいがち。また、外見の良さだけに惹かれて片想いを始めれば、後から性格が悪いとわかっても、恋する乙女目線で都合よく事実をねじ曲げることが多いようです。
たとえば「彼って自分というものをシッカリと持つタイプなんだわ(実は、ただのワガママ)」とか「いつも素っ気ないだけに、たまの“ありがとう”がたまらない!(実は、思いやりのない冷徹オトコ)」など。冷静に考えれば、彼氏にするにはあり得ない性格なのに、美形という厄介なフィルターがかかるために、不幸せの予感を察知できなくなるのです。
② 性格の良さを重視して、金銭感覚や仕事に対する意識の甘さを許しちゃう
「愛さえあればお金なんていらない」と考える現代女性は、いったいどのくらいいるでしょうか? きっと片手で数えても指が余るくらい、少ないと思います。夫にするとまで考えなくても、彼氏がつねに金欠状態だとマトモな恋愛は成立しません。恋はお金と時間がかかるものなのです。
また、お金があっても衝動買いが多く金銭感覚が怪しかったり、「手持ちがたりないから貸して」と安易に彼女から借金をしたりする男性は、人として信用できないでしょう。こういうタイプは自分がお金を借りたことを忘れて、借金を踏み倒すケースが多いのです。
そして、仕事に対するポリシーがない男性と一緒にいると、怠け心ばかりが増長してしまいます。お互いに馴れ合って、人間性や社会性はまったく磨かれないでしょう。
いい人なんだけどお金がないとか、性格は良いんだけど無職、などという男性は恋人として選ぶべきではありません。
