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「かなりバカげている」CL敗退のユベントス、イングランド人DFのレッドに同僚は怒り!解説陣も苦言「まったくの恥」「賛同できない」

「かなりバカげている」CL敗退のユベントス、イングランド人DFのレッドに同僚は怒り!解説陣も苦言「まったくの恥」「賛同できない」


 奇跡の逆転を目指していただけに、極めて大きな判定となった。

 2月25日に行われたチャンピオンズリーグのプレーオフ第2レグ、ユベントス対ガラタサライの一戦で、ユーベDFのロイド・ケリーが後半に退場となった。このジャッジが議論を呼んでいる。

 第1レグで2-5と敗れ、ホームゲームで最低でも3点が必要だったユベントスは、前半に1点を奪ってハーフタイムに突入。だが、後半立ち上がりにケリーが退場となってしまう。

 ケリーはジャンプしてボールをヘディングした際、バルシュ・ユルマズの脚の後ろ側を踏むかたちとなった。主審は当初、2枚目のイエローカードを提示。するとVARが介入し、オンフィールドレビューの結果、一発レッドに判定が変わる。

 いずれにしてもケリーの退場は変わらず、2点が必要だったユベントスは数的不利に立たされた。それでもフェデリコ・ガッティとウェストン・マッケニーのゴールで合計スコアをタイとし、延長戦に持ち込むことに成功する。だが、その延長戦でガラタサライに2点を許して力尽き、16強を逃した。

『Tuttosport』によると、ガッティは「見直したけど、かなりバカげていると思う」と話している。

「彼はボールを叩いて、それからどうしろというんだ? 今のサッカーで僕らDFはあまりに罰せられている。エピソードが試合を変えたのは確かだ。それでも、本当に見事な反撃をしたけどね。サポーターもすごく後押ししてくれた」

 ガッティは第1レグでベスト16を逃したと反省の弁も口にした。ただ、ケリー退場の判定が大きく左右したことは否めない。それだけに、イタリア国外でも話題となった。
 
 英公共放送『BBC』によると、かつてプレミアリーグでプレーしたカーティス・デイビスは、「まったくの恥だ」と批判している。

「ケリーはクリーンにヘディングにいった。どこか地面に足をつけるしかないじゃないか。そして不運にも相手選手の上に着地となった。彼はどこに足を置くべきだったというんだ? ケリーのフラストレーションは理解できる」

 マンチェスター・シティOBのネダム・オヌオハは、「自分がケリーだったら、本当にがっかりする」と同情したうえで、「だが今のサッカーでは常にレッドになる」との見解を示した。

 しかし、リバプールOBのスティーブン・ウォーノック「それは賛同できない。純粋に偶発的だったからね」と反対している。

「イエローカードは理解できる。でも、レッドじゃない」

 ユベントスの選手たちが奮闘し、不利な状況から逆転突破に迫った姿に感動した人は少なくない。それだけに、物議を醸す判定があったことは残念だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】物議を醸しているユベントスDFのレッド

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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